久しぶりの仕事も野球も無い休日。
自分で設計したスピーカーの部材を和歌山県の木材加工所に
切り出し加工をお願いし、先週出来上がって発送されてきた。
(製材・木材加工はやはり、和歌山 新宮ですよね)
よし、本日をおいて完成させる日は暫くこない。
(昨日…土曜日のお話です)(*^▽^*)
早い昼ご飯を家内と頂いて気合バッチリ、製作に取り掛かった。
AV用に使用するトール型スピーカーで、16cmフルレンジ一発。
スピーカーは16cm「ロクハン」に始って「ロクハン」に終わるのだ。
ユニットは20年前秋葉原で購入し、ストックしてあった遺品。(^o^;)
*ダイトーボイス DF-16なる無印良品ユニットである。
*(注)ダイトーボイス DF-16:まさに無印良品。
一般的な16cmフルレンジが¥5,000~¥10,000なのに対し、
@¥1,500と格安なユニット。
それでは音が駄目かと言うととんでもない。
FFTアナライザで測定すると、周波数特性が80Hz~20kHzが
ほぼフラットでダイヤトーンの名器、P-610DBに特性も酷似。
ボイスコイルが極小なので、ダクト・チューンは約80Hz位を狙った
バスレフかダブル・バスレフ・エンクロジャーに向いている。
ボーカルや弦楽器の美しさは目を見張るものがある。
映画鑑賞やフルオーケストラを楽しむためには重低音補強の
サブウーハーが必要である。
現在も後継機種のDF-16Ⅱが秋葉原等で入手可能である。
未だに価格は¥1,500也・・・素晴しい♪
容量を大きめに取ったバスレフ構造で、低音もそこそこ豊かに
再生してくれるよう狙ってみた。
釘は一切使用せず、接着剤をたっぷりつけてハタガネで止める。
高さ900mmのスピーカー、さ、さすがに重い・・・腰が痛い。(;^_^A
ユニット後面はフェルトの三枚重ねで吸音効果を狙う。
スピーカ底部は、低反発枕を太刀バサミで10cm程の厚さに裁断し
(naolinさん・・・ごめんなさい・・・もうしません?)(^▽^;)
敷き詰め、バスレフ開口部もグラス・ウールで吸音。
経験上、これで箱鳴りを抑え締まった低音を狙えるに違いない。
重さに耐え、はんだ作業も無事終了・・・完成!
現在長時間エージング中。
実に中高音が綺麗でキラキラ。
低音も狙った通りだが、重低音は望めないので、50Hz以下を
増強するため空芯コイルをローパスフィルターに使用した30cm
サブウーハーで補った。(これも過去の自作品)
上部のスリットがバスレフです。
音質向上の為、スピーカー端子は取り付けずバスレフから
スピーカー・ケーブルじか出し。
低音が上部バスレフから、方向性の無い重低音が下部から
その間、高さ80cmからフルレンジ一発の煌びやかな中高音を
奏でる、狙い通りの音となった。
まだ未塗装ですが、そのうち気が向いたら塗りましょう。
何度も経験している事ですが、自分で設計したオーディオで
音を出す瞬間の何ともウキウキした醍醐味。
やる気があれば出来るので、音楽好きの方はぜひチャレンジを!
2016年2月28日17:35 追記…
エージングに一月ほども掛かると思ってましたが、ユニットを
購入してすぐに平面バッフルで暫くユニットの評価をしたせいか
半日×2日間のエージングで、とても高品位で軟質な中高音に
早変わり致しました。驚きです!
今もこのスピーカーが奏でる音を聴きながらタイピングしてます。
AV用スピーカーどころか各カテゴリーのCDをDVDプレイヤーで
聴きまくっております。
随分色々と悩みつつ設計致しましたが、大当たりでした♪
私は商売でアンプ、スピーカー・エンクロジャーなどの
オーディオ製作はしていませんので、ご希望者には私が設計した
当エンクロジャーの設計図面をメールでお送り致します。
ご遠慮なくお申し付け下さい。
おそらく、自然で緻密な音場表現を、総予算¥10,000.と少しで
味わって頂ける事と自負致しております。
束(つか)より・・・

自分で設計したスピーカーの部材を和歌山県の木材加工所に
切り出し加工をお願いし、先週出来上がって発送されてきた。
(製材・木材加工はやはり、和歌山 新宮ですよね)

よし、本日をおいて完成させる日は暫くこない。

(昨日…土曜日のお話です)(*^▽^*)
早い昼ご飯を家内と頂いて気合バッチリ、製作に取り掛かった。
AV用に使用するトール型スピーカーで、16cmフルレンジ一発。
スピーカーは16cm「ロクハン」に始って「ロクハン」に終わるのだ。
ユニットは20年前秋葉原で購入し、ストックしてあった遺品。(^o^;)
*ダイトーボイス DF-16なる無印良品ユニットである。

*(注)ダイトーボイス DF-16:まさに無印良品。
一般的な16cmフルレンジが¥5,000~¥10,000なのに対し、
@¥1,500と格安なユニット。
それでは音が駄目かと言うととんでもない。
FFTアナライザで測定すると、周波数特性が80Hz~20kHzが
ほぼフラットでダイヤトーンの名器、P-610DBに特性も酷似。
ボイスコイルが極小なので、ダクト・チューンは約80Hz位を狙った
バスレフかダブル・バスレフ・エンクロジャーに向いている。
ボーカルや弦楽器の美しさは目を見張るものがある。
映画鑑賞やフルオーケストラを楽しむためには重低音補強の
サブウーハーが必要である。
現在も後継機種のDF-16Ⅱが秋葉原等で入手可能である。
未だに価格は¥1,500也・・・素晴しい♪
容量を大きめに取ったバスレフ構造で、低音もそこそこ豊かに
再生してくれるよう狙ってみた。
釘は一切使用せず、接着剤をたっぷりつけてハタガネで止める。
高さ900mmのスピーカー、さ、さすがに重い・・・腰が痛い。(;^_^A
ユニット後面はフェルトの三枚重ねで吸音効果を狙う。
スピーカ底部は、低反発枕を太刀バサミで10cm程の厚さに裁断し
(naolinさん・・・ごめんなさい・・・もうしません?)(^▽^;)
敷き詰め、バスレフ開口部もグラス・ウールで吸音。
経験上、これで箱鳴りを抑え締まった低音を狙えるに違いない。
重さに耐え、はんだ作業も無事終了・・・完成!

現在長時間エージング中。
実に中高音が綺麗でキラキラ。

低音も狙った通りだが、重低音は望めないので、50Hz以下を
増強するため空芯コイルをローパスフィルターに使用した30cm
サブウーハーで補った。(これも過去の自作品)
上部のスリットがバスレフです。
音質向上の為、スピーカー端子は取り付けずバスレフから
スピーカー・ケーブルじか出し。

低音が上部バスレフから、方向性の無い重低音が下部から
その間、高さ80cmからフルレンジ一発の煌びやかな中高音を
奏でる、狙い通りの音となった。

まだ未塗装ですが、そのうち気が向いたら塗りましょう。
何度も経験している事ですが、自分で設計したオーディオで
音を出す瞬間の何ともウキウキした醍醐味。

やる気があれば出来るので、音楽好きの方はぜひチャレンジを!
2016年2月28日17:35 追記…
エージングに一月ほども掛かると思ってましたが、ユニットを
購入してすぐに平面バッフルで暫くユニットの評価をしたせいか
半日×2日間のエージングで、とても高品位で軟質な中高音に
早変わり致しました。驚きです!
今もこのスピーカーが奏でる音を聴きながらタイピングしてます。
AV用スピーカーどころか各カテゴリーのCDをDVDプレイヤーで
聴きまくっております。
随分色々と悩みつつ設計致しましたが、大当たりでした♪
私は商売でアンプ、スピーカー・エンクロジャーなどの
オーディオ製作はしていませんので、ご希望者には私が設計した
当エンクロジャーの設計図面をメールでお送り致します。
ご遠慮なくお申し付け下さい。
おそらく、自然で緻密な音場表現を、総予算¥10,000.と少しで
味わって頂ける事と自負致しております。
束(つか)より・・・