本日は、以前から友人夫婦に誘われていた、フルートとピアノの
クラシック二重奏のコンサートに家内と行ってまいりました。
気分乗りのりで、チャイコフスキーを聴きながらのタイピングです。
実は、私も家内も職種は違えど、もの凄く忙しい刹那で、
これは開演(18:30)までには無理だね・・・と、半ば諦めでした。
開演時間に遅刻する事、約30分。(;^_^A
演奏曲間に、タキシード着用の案内役に席を促されました。
知り合いの奥さんも既に着席され、家内を探すと中央部に居た。
隣席に座り、スーツだらけの席の間に気まずく嫡座。
あっし、殆ど会社の作業着+私服。
妻・・・通勤着。
ちなみに、私は昨晩徹夜であった。
それがですね。
演奏が始まったら、私、突然瞳に熱いものが込み上げてきた。
ドビッシーの、アラベスク第一番である。
前半、最後の曲撰は更に素晴しく、フォーレの二曲である。
休憩があって妻と二人でコーヒーではなく、ほうじ茶を頂いた。
何だか、今日一日の雑務の疲労が癒され、思いがけず彼女へ
の思いを、私の心から込み上げて来る本当の価値とだ感じた。
休憩が終わって後半、リストの「愛の夢」は、途轍もないスタインウェイ
ピアノの奥行きを、ここまで素晴しいかと言うほど感じさせてくれた。
何より驚いたのは、フルートの可能性である。
佐藤敏直氏(2002年没)のフルート・ソロの曲、舞は、まるで、
フルートで雅楽を表現したような作品で、フルート奏者の力量から
会場を官能の世界に飲みこむ。
こんな素晴しい、フルート演奏の世界を感じたのは初めてである。
この段階で、私は感極まり、涙を堪えるのが精一杯である。
そして最終曲、ジュナンのベニスの謝肉祭 op.14・・・
魂が吸い込まれてゆく、テクニカルで感情的なフルート、ピアノ。
誰にも見つからないように、目じりから涙をぬぐった。
私も、音楽で生計を立てようと思って来たプロの時期があった。
(でも、どんなジャンルでも、断念したら音楽家とは言えない)
彼女らお二方は、日本のみならず、ドイツや、ポーランドで現在でも
管弦楽団などでも世界中で活躍されている。
何より、挑戦続けてきた事が素晴しく、心から愛うしい。
彼女等お二方が奏でる、幻想的とも言える音楽は本当に素晴らしい。
心から感じました。
彼女達にも、大きな挫折や大きなプレッシャーがあったんだろうな。
何事も、辞めたらだめなんだと。
私は背水の陣になってもやって行くんだと。
僕は、人生の中で一度逃げたから二度と逃げません。
辛い時こそ頑張るのだ。
素晴しい奏でから、最高の一日の充実を頂きました。
特にフルート奏者、彼女のテクニカルでメリハリの、深みのある演奏に
今思い出しても涙がこぼれます。
皆さん、一度彼女の奏でるフルートを聴いてみて下さい。
私にとっての、人生の隙間の充電、誠にありがとうございました。
【演奏者】
フルート:栗原希様
ピアノ:横路裕子様
これからも頑張って下さい。感激しました。
クラシック二重奏のコンサートに家内と行ってまいりました。

気分乗りのりで、チャイコフスキーを聴きながらのタイピングです。
実は、私も家内も職種は違えど、もの凄く忙しい刹那で、
これは開演(18:30)までには無理だね・・・と、半ば諦めでした。
開演時間に遅刻する事、約30分。(;^_^A
演奏曲間に、タキシード着用の案内役に席を促されました。
知り合いの奥さんも既に着席され、家内を探すと中央部に居た。

隣席に座り、スーツだらけの席の間に気まずく嫡座。
あっし、殆ど会社の作業着+私服。

妻・・・通勤着。

ちなみに、私は昨晩徹夜であった。

それがですね。

演奏が始まったら、私、突然瞳に熱いものが込み上げてきた。
ドビッシーの、アラベスク第一番である。

前半、最後の曲撰は更に素晴しく、フォーレの二曲である。
休憩があって妻と二人でコーヒーではなく、ほうじ茶を頂いた。
何だか、今日一日の雑務の疲労が癒され、思いがけず彼女へ
の思いを、私の心から込み上げて来る本当の価値とだ感じた。

休憩が終わって後半、リストの「愛の夢」は、途轍もないスタインウェイ
ピアノの奥行きを、ここまで素晴しいかと言うほど感じさせてくれた。
何より驚いたのは、フルートの可能性である。
佐藤敏直氏(2002年没)のフルート・ソロの曲、舞は、まるで、
フルートで雅楽を表現したような作品で、フルート奏者の力量から
会場を官能の世界に飲みこむ。
こんな素晴しい、フルート演奏の世界を感じたのは初めてである。
この段階で、私は感極まり、涙を堪えるのが精一杯である。
そして最終曲、ジュナンのベニスの謝肉祭 op.14・・・

魂が吸い込まれてゆく、テクニカルで感情的なフルート、ピアノ。
誰にも見つからないように、目じりから涙をぬぐった。

私も、音楽で生計を立てようと思って来たプロの時期があった。
(でも、どんなジャンルでも、断念したら音楽家とは言えない)
彼女らお二方は、日本のみならず、ドイツや、ポーランドで現在でも
管弦楽団などでも世界中で活躍されている。

何より、挑戦続けてきた事が素晴しく、心から愛うしい。
彼女等お二方が奏でる、幻想的とも言える音楽は本当に素晴らしい。
心から感じました。

彼女達にも、大きな挫折や大きなプレッシャーがあったんだろうな。
何事も、辞めたらだめなんだと。
私は背水の陣になってもやって行くんだと。
僕は、人生の中で一度逃げたから二度と逃げません。
辛い時こそ頑張るのだ。
素晴しい奏でから、最高の一日の充実を頂きました。
特にフルート奏者、彼女のテクニカルでメリハリの、深みのある演奏に
今思い出しても涙がこぼれます。
皆さん、一度彼女の奏でるフルートを聴いてみて下さい。
私にとっての、人生の隙間の充電、誠にありがとうございました。
【演奏者】
フルート:栗原希様
ピアノ:横路裕子様
これからも頑張って下さい。感激しました。