昨日、学童野球公式戦の審判(球審)の依頼が連盟からきた。


軟式野球連盟の審判の資格を持つ私だが、最近は大人の審判ばかり


小学生の野球の審判は三男が野球部で活躍していた頃以来なので


十数年ぶりである。


小・中学生の公式戦の球審は、規定で連盟審判資格者しか


出来ない事になっているので、たまに依頼が来るのだ。







私の息子達は末息子を除いて3人、小学生から野球をやっていた。


何とも懐かしい、数々の思い出が蘇ってきた。


小学生の野球は、あの小さな体を一杯に動かし皆真剣そのものだ。


彼らが野球に取り込む姿勢を見ていると、審判にも力が入る。


真剣なプレイには、真剣な姿勢で審判に取り組まなければならない。


そのあどけない顔から、大人も驚くようなプレイも沢山出る。


時に彼らのプレイに感動し、目頭が熱くなることもしばしばある。


学童野球の審判をやると必ず思う事がある。


子供達を守り、人として指導してゆくのは親ばかりではない。


人の子も自分の子もなく、皆で育てるべきなのだと。






私が小学校の野球の監督をしていた頃、指導していた野球部員は


もう立派な社会人も大勢いる。


たまに街で会うと、未だに挨拶は、「こんにちは、監督!」である。


彼らとの付き合いは、せいぜい高校に上がるまでの10年間だが、


一緒に野球を通して生活出来た事に感謝してしまう。


成長した彼らを見ると、躍り上がりたくなるほど嬉しくなるのだ。








審判を頼まれたのは、再来週の日曜日だが、彼らの真剣なプレイを


特等席で見、参加できる事が非常に楽しみになってきた。ドキドキ