昨日はとても貴重な経験をした。
徹夜明けでガソリン切れの私は、仕事が終わると
約1時間仮眠を取って、家内と待ち合わせし、
いつもの居酒屋へ・・・。
居酒屋に入ると、久しぶりに沖縄で暮らす友人夫婦が
大勢の若い外国人を連れて飲みに来ており、
既にアルコールも入って大いに盛り上がっていた。
友人の奥さんは、とある有名外語大の教授で、
久しぶりに、東京で活動する過去の教え子に声をかけ
心ばかりの懇親会を開いたそうだ。
私たち夫婦を発見すると、友人夫婦はすぐに彼らを残して
我々のテーブルに来て、暫く歓談していると、教え子達も次々に
入れ替わり立ち替わりにグラス片手に挨拶に来た。
彼らは、フランス人、ドイツ人、ハンガリー人、イギリス人
それに日本人で、なぜかアメリカ人はいなかった。
最初、大学院に通うフランス人青年に英語で話しかけると、
流調な日本語で、初めまして、○○と申しますと自己紹介され
少々冷や汗をかいた。
私が飲んでた焼酎のホッピー割をみて、それは何ですか?
と質問されたので、一杯作って差し出すと、皆で回し飲みを始め
これはグレイト!と、ビールを飲んでた彼らはコップを置き
全員ホッピーと焼酎を注文し、素晴らしいと感激しながら
杯を重ねていた。(変な外国人・・・)(;^_^A
そのうち、其々の将来の夢を語りだし、企業のカウンセラーを
目標としているフランス人青年は、実践を学ぶために、なんと都内で
不動産業を起業したと言う。
これには私も驚いた・・・。
話題は多岐に渡ったが、何とも将来が楽しみな青年である。
後に、日本人の女子院生が、企業経営の事などを熱弁したが、
実践経験の伴わない絵空事だと、少々残念に思った。
これが、外国人留学生と日本の大学生との違いではなかろうか。
会社の経営者は、度々企業成長の為のセミナーを受講しに行くが
どんなに素晴らしい肩書が付いた大学教授が熱弁を振るおうとも、
半分空想のような、理屈ばかりの公演では折角時間を掛けて
聞いても何も残らない。
この教授、経験がないのに宇宙人の様な方法論と、理想論ばかり
並びたてていやがるな・・・と。
話しは変わるが、もっと退屈なのは自己啓発に終始したセミナー?
・・・である。
大体、新入社員、ベテラン社員、つまり会社員には良いだろうが、
自分で会社を起業した輩に自分の夢を追行する為の自己啓発が
ない訳がなく、無ければ、少なくともセミナーなどには来るはずもなく、
そんな経営者では、会社はとっくに倒産しているか、風前の灯か
いずれかであろう。
つまり、フランス人の大学院生は、企業カウンセラーになる為には
理論だけじゃ片手落ちと判断し、実践により自分が唱えた方法論が
正しいか否かの評価をし、修正するために決起し、異国の都市に
自分の会社を起業した。
(彼がそう言った訳じゃありません。私が思うには、である…。)
これは素晴らしい勇気である。
大学で学ぶ経営学の全てが机上の空論とは思わぬが、
理論だけで固めた経営学など、どこの社長も見向きもしない。
彼は、現在26歳・・・私の息子の一つ上だそうだ。
もしも再会の機会があれば、5年後10年後に是非、
彼の話を聞いてみたい。
日本人の多くの学生にご提案したいが、親の庇護のもと
有名一流企業に就職する事だけを夢見て送る学生生活に
将来的な補償など何もない。
もっと打って出るべきである。
世に揉まれ、苦しみ、多くの経験を積む事を望むべきである。
かく言う私も、齢半世紀近くなり、それを身にしみて感じ
やっと自分の世界を切り開く覚悟が出来た。σ(^_^;)
若い皆さんへ
怖がるな、自分を信じてやり遂げろ!

徹夜明けでガソリン切れの私は、仕事が終わると
約1時間仮眠を取って、家内と待ち合わせし、
いつもの居酒屋へ・・・。

居酒屋に入ると、久しぶりに沖縄で暮らす友人夫婦が
大勢の若い外国人を連れて飲みに来ており、
既にアルコールも入って大いに盛り上がっていた。
友人の奥さんは、とある有名外語大の教授で、
久しぶりに、東京で活動する過去の教え子に声をかけ
心ばかりの懇親会を開いたそうだ。
私たち夫婦を発見すると、友人夫婦はすぐに彼らを残して
我々のテーブルに来て、暫く歓談していると、教え子達も次々に
入れ替わり立ち替わりにグラス片手に挨拶に来た。
彼らは、フランス人、ドイツ人、ハンガリー人、イギリス人
それに日本人で、なぜかアメリカ人はいなかった。
最初、大学院に通うフランス人青年に英語で話しかけると、
流調な日本語で、初めまして、○○と申しますと自己紹介され
少々冷や汗をかいた。
私が飲んでた焼酎のホッピー割をみて、それは何ですか?
と質問されたので、一杯作って差し出すと、皆で回し飲みを始め
これはグレイト!と、ビールを飲んでた彼らはコップを置き
全員ホッピーと焼酎を注文し、素晴らしいと感激しながら
杯を重ねていた。(変な外国人・・・)(;^_^A
そのうち、其々の将来の夢を語りだし、企業のカウンセラーを
目標としているフランス人青年は、実践を学ぶために、なんと都内で
不動産業を起業したと言う。

これには私も驚いた・・・。
話題は多岐に渡ったが、何とも将来が楽しみな青年である。
後に、日本人の女子院生が、企業経営の事などを熱弁したが、
実践経験の伴わない絵空事だと、少々残念に思った。
これが、外国人留学生と日本の大学生との違いではなかろうか。
会社の経営者は、度々企業成長の為のセミナーを受講しに行くが
どんなに素晴らしい肩書が付いた大学教授が熱弁を振るおうとも、
半分空想のような、理屈ばかりの公演では折角時間を掛けて
聞いても何も残らない。
この教授、経験がないのに宇宙人の様な方法論と、理想論ばかり
並びたてていやがるな・・・と。

話しは変わるが、もっと退屈なのは自己啓発に終始したセミナー?
・・・である。大体、新入社員、ベテラン社員、つまり会社員には良いだろうが、
自分で会社を起業した輩に自分の夢を追行する為の自己啓発が
ない訳がなく、無ければ、少なくともセミナーなどには来るはずもなく、
そんな経営者では、会社はとっくに倒産しているか、風前の灯か
いずれかであろう。
つまり、フランス人の大学院生は、企業カウンセラーになる為には
理論だけじゃ片手落ちと判断し、実践により自分が唱えた方法論が
正しいか否かの評価をし、修正するために決起し、異国の都市に
自分の会社を起業した。
(彼がそう言った訳じゃありません。私が思うには、である…。)
これは素晴らしい勇気である。
大学で学ぶ経営学の全てが机上の空論とは思わぬが、
理論だけで固めた経営学など、どこの社長も見向きもしない。
彼は、現在26歳・・・私の息子の一つ上だそうだ。
もしも再会の機会があれば、5年後10年後に是非、
彼の話を聞いてみたい。
日本人の多くの学生にご提案したいが、親の庇護のもと
有名一流企業に就職する事だけを夢見て送る学生生活に
将来的な補償など何もない。
もっと打って出るべきである。
世に揉まれ、苦しみ、多くの経験を積む事を望むべきである。
かく言う私も、齢半世紀近くなり、それを身にしみて感じ
やっと自分の世界を切り開く覚悟が出来た。σ(^_^;)
若い皆さんへ
怖がるな、自分を信じてやり遂げろ!