本日、アメリカの、素晴らしい技術を有したメーカーの技術者が
弊社に来訪されました。
技術部長を同席させ、新製品の技術に関する打ち合わせを
致しましたが、もの凄いエクスパートの方で、技術的に解決したい
内容を伝えると、一々的確な回答を頂きました。
弊社の技術部長は、製品開発において私の懐刀で、
大手の電機メーカの技術者でしたが、私に共感して頂いて
二人三脚で製品を生み出す、相棒となってくれた方です。
ソフトウエア、ハードウエア、デジタル技術、アナログ技術にも
精通していて、そんじょそこらの技術者には絶対負けないと
自負している人間です。
部長が、システム構築の為の、デバイスの制御に関して、かなり深い
技術的な質問をすると、アメリカの技術者は、それまで雄弁でしたが
「うっ」、と空気を呑み込み、その件に関しては即答を避け
すぐに調査して回答すると仰られました。
3時間ほどで打ち合わせが終わり、自室に帰ると、2時間後、
アメリカの技術者より電話があり、至急メールを見て下さいとの事。
メールを開いてみると、先程質問した件が、懇切丁寧に説明された
文章と、仕様書が添付されておりました。
メールは弊社の部長にも届いており、「全て納得出来る内容です」
と、報告が来ました。
凄い・・・本国は今、夜中のはずなのに、どうやって短時間で
調べ上げたんだろう。( ̄□ ̄;)!!
もしかしたら、まだ弊社の近くの喫茶店かどこかで、パソコンと
電話を片手に、奮闘しているのかもしれない。![]()
アメリカの技術者、ビジネスマンの成功者は、寝る間も惜しんで
仕事をすると聞いたことがあります。
自分のビジネスベンチから離れず、ハンバーガー片手に
何十時間も仮眠と軽食だけで仕事をし続ける。
何だか今日は、アメリカ人の底力を、まざまざと見せつけられた
ような気がします。
信頼を得る為には何が必要か、熟知しているのですね。![]()
回答を下さった、アメリカの技術者には、私の拙い文章力の
英語で、出来る限りの表現でお礼のメールを送りました。
暗くなると、ビール
が恋しくなる私。(;^_^A
まだまだだなあ・・・と反省させられました。![]()