サラリーマンを三十年間近く経験致しまして、
最終的には雇われ役員(まあ、執行役員ですね)、を
経験しましたが、とても辛くて嫌な渡世だと、
若き日を除き、その時代の日々を忌み嫌い、
仕事を生活の糧として割り切るようになりました。
若き日は、バブルの前章、半導体景気でバブル時代の幕開けでした。
実力よりも認められる時代だったのです。
会社を愛してはいましたが、いえいえ、それ以上に 部下達を
心より愛しておりましたが、彼等をも置き去りにし 起業して
数年となりましたが、自分の責任で会社を興して 、齢半世紀を過ぎ
遅まきながら、初めて感じることが多くあります。
当たり前の話ですが、それは仕事への、起業した人間としての
社会的責任・・・いえいえ、そんな綺麗な世界ではない。
人間の本質、根本から生じる責任。渇きです。
雇われている方は大変辛い。それは大いに分かります。
上司や職種に恵まれない方、境遇や条件で不満のある方・・・
でも・・・ 本当にご自身で自信があって、その職種の人脈をもち、
更に専門的な技術を有しているなら・・・
早く会社を辞めて起業しなさいな。
毎日、いい緊張と責任を持って、充実した日々をおくれると思います。
大変厳しいですがね・・・。
小さな立場から大きな事を申し上げまして 大変恐縮ですが、
毎月必ず皆様の一定の生活(給料)を保証している のが、
会社の社長さんであり、役員さんです。
どんな仕事でも、仕事は必ず辛いものです。
経験の浅い社員の皆様は、先輩や管理職の立場を理解し、
管理職は経営者を想像する。
社長は一族の長(おさ)のように、その皆さんの 生活を保証し、
皆さんの業務が円滑に行われるよう、誠心誠意最大限努力する。
命がけでやれば、(死ぬ訳じゃないが)、どんな立場からでも
様々な事が、物事を鳥瞰的に見れるようになるし、
達観出来ると思います。
今日は思うところあって、自侭に本音を記しました。
若い皆様は、これからの日ノ本の礎なのですから。
日々歩みを進めねばいかんのです。