今日の野球の話は結構レアな内容です。
ある公式戦の準備中、グランドをつくっている時です。
ふと、疑問が湧きました![]()
下記の資料は正式にグランドを作るときのものですが。
問題がある場合は削除致しますのでご連絡下さい。)
上の図の通り、ホームベース、一塁ベース、三塁ベースは、
全てファール・ラインの内側にありますが・・・。
二塁ベースはダイヤモンドの点の真上にあり、
一塁、三塁ベースの延長の内側にはありません。
普通なら他のベースのように内側に置けば良いのに。
と・・・思いまして、あるとき先輩格の審判に伺うと。
「そりゃ、おまえさん、そういうルールだからよ・・・。」はぁ![]()
![]()
理由になってないんじゃないかと思いますが。(;^_^A
私目、そんな疑問をしばらく持ち続けまして。
連盟の審判講習会を楽しみにしておりました。p(^-^)q
そして、待ちに待った講習会当日、この質問を一級審判員でも
トップクラスの方に伺うと。ウキウキ![]()
「恐縮ですが、私には分りかねます。」え~嘘おおおお。![]()
その後、大勢の審判の方に会うたび聞きましたが・・・。
誰も知らない・・・。![]()
納得のいかない私は、アメリカの審判機構にメールしましたね。![]()
私の拙い英語の文章力で・・・(;^_^A
でも、待てど暮せど返事は返ってこない。(あたりまえだろ)![]()
忘れかけたある時、英語だらけの1通のメールが・・・。
迷惑メールかな?と内容を確認すると・・・。
きた~
v(^-^)v
感激しましたね
ちゃんと説明が帰ってきましたよ。![]()
以下にご説明致します・・・
塁(ベース)は、本来基点なので、ダイヤモンドの4つの点になる。
点ではランナーの蝕塁が判定しにくいのでベースにした。
ところが一塁、三塁ベースは基点の中心に置いてしまうと、
ファールゾーンにはみ出してしまい、フェア/ファール判定の
妨げになるので。フェア側に移動。
本塁は同じ理由でフェア側に移動。
更にコース・ボールの、ストライク/ボールの判定が容易な様に、
バッターボックスと平行にベースを延長し五角形にしたようだ。
この規定は、1900年代初頭に決定された・・・。(続)
なるほど、明確な理由が分りましたね。![]()
と、いうことはですよ・・・。
ベースの置き方が正しいのは、2塁ベースだけであって、
本当は残りのベースが変則だったのです。![]()
