江戸城天守閣は、明暦の大火で焼失した後は再建される事は
なかった様で、富士見櫓が天守閣に代用されたそうです。
この富士見櫓は多くの震災、戦災にもまぬがれ、立派に現存しております。
本丸から見るとこの通り、江戸時代のままの姿で残っておりますが、
何とこの柵の向こうは皇居内になってしまうため、これ以上近くでは見れません。
この写真を撮影していた時も、ほんの数分立ち止まっていただけなのに
おまわりさんが飛んで来ました。(私があまりに怪しいのか?)![]()
皇居参観コースに参加しますと、反対側からも見学可能なのですが・・・
(加藤清正公が築いたとされる立派な石垣の上に聳え立ってます)
折角現存しているのですから、内部も公開したらいかがなものでしょうか。
空襲で焼失した名古屋城の現存三櫓も期間限定ではございますが
しっかり公開してますよ~!
江戸城は現在発掘調査、整備中で、石垣も日々旧観を取り戻しつつあります。
他にも多聞櫓や桜田二重櫓、平川門など現存している遺功も多くございます。
(特に石垣の壮観さ規模は出色です!)
東京にお出での際は、是非お立ち寄り下さいませ。
現存の百人番所

