TAKU @shoes -2ページ目


自信がある時、さらに自信をつける為、靴を買う。

自信がない時、自分に自信をつける為、靴を買う。


結局は・・・、靴を買う。



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何かを決断した時、靴が増える。

その靴を見るたび、やらなきゃと思う。


わたしにとって、靴とはそういうもの・・・



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うまくいかない時は、靴を磨け。


その靴を履くたび、背筋が伸びる。



靴さえ磨けていれば、自分が駄目になる事はないと信じている。


綺麗にしている靴を履くことで、心の支えとなる。


決して、汚れたままの靴を履いてはいけません。




たとえ、うまく行かない時期が続いたとしても、
夜は必ず明ける。






今年ももう終わりですね。


よいお年を・・・






ここ数年、ワイシャツのボタンの色や、ボタン穴糸の色、
裏地などにこだわっているシャツをよく見かけるようになった。


わたしが知っているのは、日本のシャツ屋さんが、少量生産で糸やボタン
の色に妙にこだわった面白いシャツを作っていた。


真っ白のシャツでも、ボタンや糸の色が違うだけでお洒落に見えて
くるので不思議だ。
自分で糸の色、ボタンの色をいろいろ選べオーダーできるのでなかなか面白い。


今では、量販店の安いシャツでも凝っているものが
多くなってきた印象だ。



なんて事を思っていると、


西部百貨店の紳士靴売り場で、面白いものを発見!



色とりどりの



シューレース!



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早速、買おうと思ったら、変更したい靴ヒモの長さが分からない。
お店の人に聞くとアイレットの数やメーカによって違うとか。
そりゃそうだな。



という事で一旦自宅に戻り出直した。
ちなみに持ってる同じメーカの靴を測ってみると



3アイレット ⇒ 70cm
5アイレット ⇒ 80cm
5アイレット サイドレース ⇒ 75cm

だった。



普段、靴ヒモの長さが何cm なんて考えた事もないな・・・;



色だけでなく、
種類も[丸ヒモ] と [ロービキ平ヒモ] の2種類が売られている。



お店では、丸ヒモの靴は、ロービキ平ヒモをあえて進めているとの事だ。
これだけでも、面積広くなって印象が変わってくるから面白い。


ちなみに止金具の色も、金・銀・銅・・・ と選べる。



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ビジネスっぽい感じの靴でも、靴ヒモの色を変えるだけで
ずいぶんカジュアルっぽくなりますね。




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明日はゴスペルの発表会。


服装は白いシャツに、何かピンクのアイテムをつけて来てって!


ピンクのアイテムなんか持ってないし~。


まぁ、女性が多いからしょうがないか・・・。


という事で、昔買った赤い靴にする事に。



LIDFORT のサイドレース


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とりあえず磨いておこう。



LIDFORTは、美しい靴メーカーが多くある事で知られる、
イタリア靴の聖地 マルケ州のメーカ。


この靴、バイオリンの発表会以来に久々に履くな。。



最近、LIDFORT を靴屋でも、雑誌でもほとんど見なくなった。
どうしちゃったんだろう、結構好きだったのに。



同じ6.7万前後の価格帯の STEFANO BRANCHINI も、
低価格で同系統の FRANCESCO BENIGNO が
2月から本格輸入されるようになってお店から姿を消した・・・



この価格帯は、今はマグナーニの勢力が強いって感じ?
最近、いろんなお店で取り扱ってるし・・・



最近は、あまり靴情報は調べなくなってしまったから?だ。