あけましておめでとうございます。

学びや研究により得た知識を、どう使うか。

カラダや運動の専門家の先生方からの御協力を、どうボウリングに応用、転換し選手や理論にフィードバックするか。

ボールに関するカバーやコアのRG、RGプレーン等の学びや研究から得た科学的な部分を、どう経験則と擦り合わせ、レーンコンディションや選手にマッチングさせるか。

さらにそれらをいかにしてシステム化、マニュアル化、ドリル化していくか。

今年の課題は、見える化であります。