DHCにボウリング界へ留まってもらう為に…
その為のビジョンはあるのか…


協会改革や責任追及…
その先のビジョンとその為の策はあるのか…


どちらも、ボウリング界の為…
である事は間違い無いでしょう…

がしかし…

その為に何をすべきか…

がなければ…

ただの戯言に過ぎません。
板倉プロ達の行動は、その何をすべきか…の中の、今出来る事…だったと思います。
そして、批判などにより新たな方向性とこれからなすべき事を模索しなければならなくなったのだと思います。

部外者である私達ですら…
当初の計画やアプローチの方法を、考え直さねばならなくなりました…


現在この問題に付随する問題も含めて、どのような対応がなされるかは、ある意味当事者であるJPBAとDHCにしか決められないわけで…

それに応じて方向性を導き出すしか出来ないのが、現在の状況だと思います。