赤垣屋訪問譚 | ちまちま

ちまちま

てきとうにやってます。

はい、こちらのお店、絶賛します!
京都を観光中にFacebookの元飲食業界・現農業界の友達からメッセージをもらいました。

「今、京都?」
「京都なうよー」
「赤垣屋、いいよ。田楽うまい!」
「うみゅ!京都駅前の日本酒専門店狙ってたけど、そっち行ってみる!」

ってことで、赤垣屋さんを目指します。
でも、私のスマホ2代目ペリ子、かなり腐ってまして、電話はかけられないは、電池は食うわ。
電池がぺりっとなくなりました。
いやいや慌てることなかれ。
充電池は満タンです。
しかし、どうしよう。
USBケーブルをコインロッカーの荷物に入れちまったのです。
ばかだろ!
三条駅で降りたあと、「この辺」と店名しか手がかりがない状態。

うろうろうろうろ、かなりさまよいました。
あたりは観光客だらけ。
まさか居酒屋さんにほかの店の場所聞けないし、どうしようかなあと思っていたら、重い扉のキャバレーの看板を出している人が。
なんか味がある!
寺島進みたい!
この店なら私が客になることは絶対ないから、失礼にはなるまい。
ああん?何のつもりだゴルァって怒鳴られたら、すぐ逃げよう。
「お忙しいところすみません。この当たりで赤垣屋さんってご存知ないですか?」
「……」
「えっとね、居酒屋さんらしいんですけどね、田楽がおいしいんですって(ババア全開)」
「わからへんなあ。住所どの辺?」
「手がかりがあるケータイの電源切れちゃって」
「それわからんわ」
「てへ」
「あはは」
進との会話?をちょっと楽しみながら、さらに迷います。

これはもうスマホの電源を入れるしかない。
充電池はあるのです。
ケーブルを所望!
ってことで、コンビニでUSBケーブルを購入。
レジのお姉さんに聞いてみました。
ダメ元です。
もう、帰ろうかな。

「あー、かなり歩きますよ。川沿いの道をずーっと上の方に行って、レンタカー屋さんか何か見えたら右側にあります。でも、むっちゃ歩きますよ」
ありがとーーーー!
お姉さんに抱きつきそうな勢いでお礼を行って向かいます。
こうなったら、もう店の前まで行くことが私のミッション。
どんだけでも歩きますよ。
終電に間に合うまでは。

なんとかお店に辿り着いたときは息が切れてました。

お酒ください!升酒で!ひや!
ああ、もう詳細はいわん。
行け、ここに。
最高のザ・居酒屋です。


しめ鯖がつゆだくだったのが意外なのですが、このふくよかさしめっぷり、味加減。
酒飲みなら行こうよ。


で、目当ての田楽。
豆腐田楽かとおもいきや茄子田楽でした。
おいしいなあ。
教えてもらって、超うれしい。


これで2,000円ちょい。
満足度は倍以上よ。

超有名店らしいので、知らない私が恥ずかしいのかもしれませんが、京都そんなしょっちゅういかないし。
ああ、また行きたいなあ。
おでんも食べたかったよ。