夕飯、私が作って適当おつまみをつまみつつ。
「明日どうするー?」
「なんかいい美術館の展示とかないかなあ」
「フジタとかいいの出とるらしいよ」
「洋画がええなあ」
「じゃ、フジタでええがな。でも、ラファエロは混むわなあ。ベーコン展行きたかったけど混んでそうかなあ」
「ベーコンってなんなん?」
「フランシス・ベーコン。画家のほうな。あんた、近代西欧絵画好きじゃん」
てことで行って来ました、フランシス・ベーコン展。

日本初の回顧展だそうです。
不安になるのに、なぜか目が離せない。
そんな魅力。
ストーリーを閉じ込めたくないという作品からもついいろいろなストーリーを想像してしまいます。
エピローグとして、ウィリアム・フォーサイスが踊るインスタレーションがあり、これが出色でした。
ベーコンの絶筆をイメージしてフォーサイスが振り付けたダンスを自ら踊っています。
ただ、それを映像にしただけではなく、三方向から撮影した映像を別々のモニターに映し出しています。
おおー、三幅対!
土方巽の作品も上映されていました。
舞踊好きにもおすすめしたい展示。
肉への慈悲―フランシス・ベイコン・インタヴュー/デイヴィッド シルヴェスター

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美術手帖 2013年 03月号 [雑誌]/著者不明

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