そんなバカな!なんだけど、今の税制ではダメなもんはダメ。
というわけで、夫に妻に、それぞれ仕事を発注するときは、持ち出しとなります。
なんだかなあ。
先日、夫から「これやってもらえない?」と頼まれました。
1~2時間で終わる作業ですし、そんなに高い専門性も要りません。
まあ、別にただでいいけどね。
「高いよ~」
「うーん、じゃあ、お寿司でどう?」
あらまっ、冗談だったのに!
しめしめ。
ということで、寿し徳に行きました。
おまかせなのですが、アテは一人前だけ出していただき、にぎりに入りたくなったら止めていただくようお願いしつつつまみます。
そんなにたくさんは食べられないので。
私達が引越したのと同時期に開店されたお店ですが、当時からほそぼそとおつきあいしていただいています。
最近は、そんなにしょっちゅうは行けなくなっていて、すみませんねえ。
まずは突き出し。
新じゃがの酒盗和え、つぶ貝の煮物、じゅんさいポン酢。
つぶ貝がとてもおいしく煮られていました。
湯葉の蒸しウニのせは、ムラサキウニを蒸してあります。
「今日はいいマコガレイが入ったんですよ」といことで、マコガレイのおつくり
エンガワもつけてもらいます。
むっふぉー。
「牡蠣お好きですよね」
「あ、もう岩牡蠣?」
「いいの入ってます」
「まあ、ご立派!」
これだけすかさず写真をパチリ。
岩牡蠣。

さーて、にぎりに入って、コハダ、コチの酢〆、ボタンエビ、鯵、しめ鯖、生とり貝、穴子、ウニ、卵。
コハダは私の中ではナンバー1ネタです。
食べずにはおれまい。
うまいうまい。
しめたコチって初めて食べました。
しかもお寿司でなんて。
海老は甘くて。
とり貝は普通は二巻分のところを贅沢に一貫で握って頂きました。
甘くて濃い風味で、とろけそう。
「あれ?穴子の煮方変えました」
「そのときどきの穴子によって変えてます」
ウニは塩でいただきます。
夫はまだ何貫かもらっていました。
お椀は白子のお吸い物。
いつもおいしいです。
ごちそうさまでした。
数日後、また夫から「こういうの作って欲しいんだけど」
これは数時間かかるなあ。
「お寿司何回分?」
「一回!一回で!妻の頼み方怖いです」
ってことで、またお寿司権を得ました。
うししし。