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昨日は買ってきたものを
せっせと小分けにして冷凍していたら
手が凍るかと
夫くぅ~ん!あっためてぇ~
と甘えてみたのですが
あー、ちょっと待ってーと言われ、PCで何やらやっている夫の横で待っていたのですが
待てが長すぎるよ!夫!
手が暖まっちゃったよ!夫!
待てを忠実に守ったhana犬は
飼い主にしっかりと
噛みついておきました
その日の夜
やっとの思いで寝付いた私は
夢を見た。
ここはどこだろう
誰かのおうちかなぁ
夫が前に座っている
夫が何か言っている
彼女がつきまとうからさ
しょうがなくだよ
だから落ち着くまでだよ
本気じゃないんだって
わかるだろ?
...そうなんだ
ガチャ
知らない女性登場
なんだかふらふらしている
あぁ、お腹が大きいな
妊娠しているのかな
その女性がよろけた時に
さっと夫が立ち上がって支えた
大丈夫?
あぁ、お腹の子供の父親は夫なんだ
とても気遣っているもんね
なにそのダサい服
二人は変なキャラクターの描かれた
おそろいのTシャツを着ていた
彼女のお腹をさする夫
どうするつもりなのか、とか
そんな事を話していたんだと思う
ひたすら泣く彼女
それをなだめる夫
次第に、彼女が泣く原因となっている私を
夫が責めだした。
彼女はこんなに苦しんでいるんだ
今はお腹の子供の命が一番だろう
お前は小さな命を殺すのか
何を言っても子供のことが優先
考え直してと言っても聞き入れられず
言葉は一方通行
この人は何を言ってもダメなのか
私も泣いて泣いて
過呼吸になっていた
それでも彼女を心配する夫
何を言っても伝わらなくて
私は窓から飛び降りた
上から心配してのぞき込んだり
慌てたりする人などいなかった
私は飛び降りた後もぼんやりしていて
仰向けのまま空をみて
あぁ、私が飛び降りたことなんて
夫にとってはもうどうでもいいことなんだ
私はいなくなってほしい存在なんだ
あー良かったと二人で笑っているんだ
そっか
私はいらなかったんだ
そっと目を閉じた
というところで目が覚めた。
別に夫は浮気はしていない(と思う)し、
相手も妊娠していない(と思う)し、
変なシャツも着たりしない(と思う)が
何を言っても相手にされないこと
何を言っても噛み合わないこと
そして私はいらなかったんだという
絶望感
その感覚だけが目が覚めても残っていて
その後なかなか寝付くことは出来なかった。