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おっかしいなー
なんでかなーー
足腰が痛いぞ?
昨日はそこまで歩いてないのになー
カラオケだから腹筋あたりは疲れたけど
...え?
数日前の疲れが今頃?
運動不足にもほどがある
イヤーン
帰ってくるなり
ただいまぁーーー!と
飛びついてきた夫
え?え?
何??
どうした???
そんなことするタイプじゃ
なかったよね...?
高倉健どこいった?
自分、不器用ですから...じゃないの?
飛びついてきて、強めのハグ
く、く...
苦しい
強めのハグからの
熱烈なキス
く、く、
苦しい
私「お、おかえ...り」
夫「ただいまぁーー!hana~ぁ!」
とりあえず苦しいので、夫を私から剥がす。
なんで~と再び挑もうとする夫の額に指を突き刺す
私「うん、ちょっと落ち着こうか?」
もう気分は猛獣つかい。
どぅどぅ...
って酒臭ぇー!!
飲みすぎーーー!!
私「どうしたの?仕事で何かあった?
飲み会楽しくなかったの?」
夫「そうじゃない、そうじゃないんだ」
なんだかゴニョゴニョいってる。
酔っ払い、面倒くせぇな...
夫「俺はね、hanaがいないとダメなんだよ。
hanaがいなかったらって考えただけで、もうダメなんだよ。」
私「そっか。」
どうやら昨夜の離婚届の話が
クリティカルヒットだったらしい。
夫「もうあんなこと言わないで~
」
私「うーん、どうかな。
でもね、あんなことを私も考えたくなかったし言いたくなかったんだよ?
それを言わせたのは夫くんだよ?」
なんだかもう、泣きそうな顔で必死にすがってくる夫を見てたら
私の方が泣けてきた。
あなたのせいでしょ
あなたが変わらないからでしょ
あなたが...
泣いてすがる夫に
そんな言葉を投げつけてしまいそうだった。
そして
何故か一気に過去の辛かった時の
ずっと蓋をして閉じこめていた感情が
溢れてきた。
ずっと強がっていたけれど
本当は...
ずっと寂しかったの
ずっと悲しかったの
ずっと私はいらないと思ってたの
ずっと消えたいと思ってたの
ずっと夫に愛して欲しかったの
私はただ、泣いていた。