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私は本を読むのが好きです。
病院の待ち時間や、ちょっとした家事の合間に読んだりね。
現実逃避して、別の世界にいった気分になったりしてます
昨日は図書館で借りてきた本を読んで過ごしました。
辻村深月さんの「かがみの孤城」
途中の伏線はなんとなく読んでて、これってこうかな?って分かったけど、ラストまで一気に読みました。いやぁ、面白かったですよ。
本を読んでいるとき、頭の中に映画を見ているみたいに映像が広がるのですが、この本は舞台を見ているようでした。
メインはこの場所で~、時々この場面を取り入れて~、とかついつい考えちゃう
それも楽しかったです。
辻村深月さんの本は初めてでしたが、他のも読んでみようかな?
数日経ったある日
早めに布団に入っていた私
なんだか自分の存在価値が分からなくなって、私が家を出ればいいのかな、と考えていた。
私がいなくても夫は平気だよね。
家事も一通り出来るし、むしろグチグチネチネチ暗~い私がいないほうが、重荷がおりてスッキリするかもね
息子は、部活や私生活を頑張ってるのに離れるのは可哀想だからなぁ。
ここにいる方が彼のためなのかもしれないなぁ。うーむ。
下の子はどうかなぁ?私についてくるかな。
でも経済的には夫の側の方がいいよね。
うーむ。
そんなことを1人
布団の中で考えていた。
10年前は子どもを置いて出るなんて
まっっったく考えなかったけど、
大きくなってくると彼等には彼等のコミュニティーがあって、親といえど勝手にそれを壊すことは許されないと思ってた。
彼等にとって、一番いい場所で生きて欲しい。
もし私と一緒に生きてくれるのなら、私は子ども達のために全力でサポートするつもり。
やってやれないことなんて、きっとない。
じゃあ、私は?
夫が側にいて辛いのと
夫が側にいなくて辛いの
どっちが頑張れるかなって、
そんなことを考えた。
今なら分かる。
頑張るって言っている時点で
大丈夫じゃないのにねー
バカだねー
そして、やってやれないことなんてない、というのなら、まずは夫と向き合ってみたら良かったんだよね。
反省
しばらくして布団に入ってきた夫
(あ、同じベッドで寝てるけれど、掛け布団は別々です。ただ、隣に寝てるだけ。笑)
沈黙のあと、夫が切り出した。
夫「hana?どうしたの?」
私「何が」
夫「ここのところ、ずっと何か考えてるよね。どうしたの?俺には言えない?」
迷った。
言うか言わないか。
そしてどこまで正直になるか。
でも、私の頭ではもう正常な判断など
出来るはずもなくなっていた。
今となっては、自分でも驚くほど
いきなりとんでもないことを
夫に伝えた。
私「うーん、離婚届をもらいに行こうかと思ってて」
笑っちゃうほどダイレクト!