ママ歯科衛生士の私が
医療従事者の働き方や人間関係の悩みにうつうつしていた時から
どんな変化があったのか、を発信しています♪
子育てに向いてないと思ってパートの仕事に逃げてた10数年前。
今では長男が中学生、娘は小学校高学年。
子どもが大きくなれば違う悩みでさらに悩む
子どもの成長で嬉しいと思う反面、
自分自身がこのままで良いのか
現在は夫の転勤で二度の引っ越し、子どもの転校を経験したことから
働き方を見直すきっかけと、前に進むことを決意。
育児に悩んだ期間が長くて
親も子供もお互いにぶつかり合う日々を
卒業したい一心で心理カウンセラーを取得。
同じように子育てに悩みを抱えてるママに
子どものため、家族のためはもちろん大切…
それ以前に
ママ自身の幸せな人生ってなんだ？？に
目を向けていきませんか？
働き方で悩むママが多い医療従事者。
同じ医療従事者目線で、
自分を取り巻く環境を今ここから変えていきませんか。
こんばんは！
9月も下旬に向かっておりますが
日中は相変わらず
暑さが続いてますね
ふと見たニュースで
人型AI（人型ロボット）が福祉や介護、
医療現場で活躍するという話題に
人手不足の問題が大きく
表れているように感じました
医療従事者として
働く選択肢は一つしかない、と
思っていた
そう、働き方は今や
自分で選べる時代へ
シフトしてますよね
勉強して国家資格を取得し
医療従事者として働き始めると
理想と現実に悩んだり
人間関係がうまくいかずに
気持ちが滅入ってしまうことも
山ほど経験してきました
大げさな言い方かもしれない
ですが
ストレスを甘く見ては
いけませんよ
身体にも心にも
影響が出てきますのでね
自分さえ我慢すれば良い、
とか
できない自分を責めたり
自分の不甲斐なさに
どんどん自信さえなくなって
頑張ろうとすればするほど
気持ちはしんどかったり...
ここまで書いたことは
私が実際に思い悩んできたこと
感じてきた想いです
誰かの役に立つ、というには
ほど遠かったなと改めて感じます
それはなぜか？
自分に自信がないのは
医療従事者としての経験値は
新人時代は、なくて当たり前です
やり方、方針はそれぞれ違うので
成長のスピードは
違うかもしれないけど
基礎が本当に大切だと学びました
歯科衛生士は向いてない、と
自分で言い聞かせてた私。
歯科衛生士は
どこか歯科医院に
雇われて働くしか選択肢がないと
思い込んでいた
そんなふうに考えるのは
自分にできることが
少なかったから...
自分のできることも
わからない状態で
向いてるか向いてないかなんて
ジャッジしようとするのが
そもそもどうなの？って話です
今では
働き方も選択肢の幅が広がり
副業や起業する女性が増えてきました
どんな自分でも大丈夫、
自分の得意とする分野で活躍できる
自分が誰かの役に立てる場所、
一番安心できる場所
これまで
誰かに決めてもらう、
頼ることで
逃げ道を作ってきた
だけど
これからは誰かの役に立つこと
それは誰に決めてもらうでもなく
自分が決める
自分ができる限りサポートしていきたい
という自分が決めた想い。
自分のこれまでの経験を
これからも発信に繋げていく
そう決めた
物販コミュニティの
メンタルサポートにも
力が入ります
自分の居場所は
心地良い場所であること、
安心して居られること。
自信のない歯科衛生士でも
自分のできることで誰かの役に立てる
安心してコミュニティで学んでいただける
そんな環境づくりのサポートも
あるのは最強ですね
本日も最後まで
お付き合いいただき
ありがとうございます
また次回お会いしましょう
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