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ありがとうございます♪




歯科衛生士のゆみです。




前回のお話はコチラ↓↓




男の子って、
お母さんの話聞いてるようで聞いてない
という衝撃の事実!





ちょっとした頼み事も、
すぐ忘れてしまう、、、








それはお母さんがどんなに言っても
子どもにとっては他人事に聞こえる
みたいなんですね( ̄□ ̄;)!!





えーΣ(´□`;)
子どもに言ってる話なのに
他人事としてとらえてるー??!




いやいや、
あなた(こども自身)のことですから~(^_^;)





全部がぜんぶ、右から左に抜けている
わけではないけれど、
自分にとって大切なことじゃなかったら
気にも止めない。




例えば
テレビを観ている時に
『このアニメが終わったら、
お洗濯もの片付けてね!』
と話す。




しばらくして
観ていたテレビが終わったけど、
洗濯ものは、まだそのまま・・




お母さんとしては、
言ったことをすぐしてもらいたいと
思っているので、少しずつモヤモヤしてくる。




自分で気づくかなぁ~って
淡い期待をするけど皆無。チーン





けっきょく、
『さっき、お母さんはなんて言った?
テレビが終わったらお洗濯もの片付けてね』って
イライラした口調になってしまうんですよね。






男の子って思い込んだら一直線!
周りのことが見えなくなってしまう、
聞こえているようで聞いてない
ということに繋がるんです





イライラした口調でいうよりも
なるべく怒らず話したいですよね?




そんな時は、
こどもが夢中になる前に
先に片付けるとか
タイミングを見計らってやると
イライラもしなくて済むかも(^^)b





イライラの沸点が低い(イライラしやすい)私が
気をつけていることは、



まず話をしてもいい状態にする。



お願いしたことが
すぐできるのであればすぐやる。



もしできないようだったら、
どうするか子どもに話を聞く。
(いつするのか、子どもに考えてもらう)




それでもしない場合は、
頭ごなしに『なんでしないの?』じゃなくて、
『なんか忘れてることない?』と
やんわり言うように心がけてますが
やはり気の持ちようですね。



気持ちの余裕、大事!!










長くなりましたが、
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました(^-^)