パソコンから書こうとしたら常時ログイン状態が外れていた
問題はパスワードをメモっていなかったのである
当てずっぽうに記入したはいいがもはやどのメアドでアメーバに登録したかもわからない
なのでしばらくは携帯での更新となる


一昨日に本命省庁の一次試験合格発表があったが東京会場の合格者が飛び抜けていた一方で広島のほうは大変寒い状況であった
やはり田舎の採用枠はごっそり減らされているのだろうか、と思ったりもしたが広島会場を受けたから中四国ブロックからしか内定をとれないわけでもない
今年の受験者が劣等というわけでもないからやはり試験が難化しているのだろうか
こんな状況を目の当たりにしたものだから焦りに焦り昨日ついに一ヶ月ぶりに行政法に手をつけた
毎日やるより間を開けて復習したほうがいいという話を聞いたことがあるがそのためか意外と苦痛を感じることなく頭に入った
ただ細かいところはやっぱりあやふやというか忘れていて「あれ、こんな問題知らんぞ?」と首をひねることもしばしばであった
文系の最高峰がなぜ法学部なのかわかった気がする
丸暗記といえども多少のロジックは理解していないと痛い目を見そうな気がし戦慄を覚えた(今度シケタイでも買おうと思う)
今日はまるパスをしようとおもったが直射日光とバイトの疲労(主に滑舌)でページを開かなかった
このところ10時間寝ても疲れがとれない
夏バテなのか甘えなのかはよくわからないが夜中に三時間四時間パソコンをしているのが原因の一つなのは確定している
さっさとペンギンハイウェイを読み終えてレポートをしなければ


さて、大学生活においての大問題であるサークル無所属であること。
これはいかようにして発生したのだろうか。

初めは俺も来るべき大学生活を彩るサークル活動に夢を見、同僚の女と部室で情事をといったピンク色の妄想に思考を支配されていた時期もあった。
だがしかしいざサークル紹介ページをみてみるとどれもこれも首をひねるものばかり。
一応の興味を示したのが「天体観測サークル」と「ライフル射撃」、それと「写真部」であった。
志望の強い順にライフル>天体>写真だった。
特にライフルは初心者歓迎、サバゲーやりほうだい、それにとにかくかっこいいといった理由で相当心にプッシュが働いていた。
そして大学入学の日、俺は唖然とした。
ライフル射撃の勧誘部隊、チラシ、看板そのた諸々が見つからないのである。
自分の観察が足らないわけではない。たしかに見慣れないキャンパス内であったが俺は視界を全開にし人の群がっているところはあらかた行きつくした。それでもいないのである。
そのかわりよこされるのはバドミントン部のマネージャーであるとか美容室の割引券(しかもこれを速攻で紛失するミス)、あとは剣道に空手といった武道系のチラシである。たしかに今に比べて体はパンプアップ(主に贅肉)されていたが武道をやるほどの体力はなかった。
そんな感じで入学式が終了し、帰りもチラシ攻めにあったがそこでついに天文観測サークルのチラシをゲットしたのである。
その隣で写真部がワーキャー騒いでいたが天文観測がもらえたというのでさっさとスルーして帰宅したのである。

さて帰宅したはいいがここで心のストッパーが働き始めた。
部長にメールで入部メールを送るのだが俺の手が止まった。なんせどうやって送ればいいかわからない。「入部したいんですけど」とかいう簡潔なものでいいのかそれかもっと丁寧なものでいいのか。返答もよっぽど部員を欲していて「ありがとうございます(絵文字キラキラ」といった妙に熱が入った物を返されるのもアレだし「ああそう」みたいなのも嫌だ。その後に俺が集合場所に行ってこの遠藤保仁フェイスを晒したときどのような非難、歓声が響くのかを想像すると脂汗がダラダラしてしまった。
結局その日は送らずにそのまま就寝した。
そして次の日の語学テストで仲良くなった唯一の友人であろうSにサークルの有無について聞いてみると「入るかあんなもん。俺はバイトに生活を捧げるんじゃ。」と切羽詰ったような声で言ったのである。ここで俺の中に「ああ、こいつが入らないんなら俺も入らなくていいな」という妙な連帯感というか安心感が生まれそのまま天体観測サークルのチラシは押入れにポイっと押し込んだのである。

その後というと俺は惰性の二年間を過ごしSのほうはちゃっかりサークルに入っていた。せめてこの二年ボランティアの一つ二つはすべきだったと思うが情熱を傾けたのはサイクリングとネットラジオと2ちゃんねるとニコ生ウォッチである。一年の春休みが免許習得試験で潰れたのが痛かった。
もうこれでお分かりだろうが俺は甘えすぎであった。最近バイトをし始めるも時間も徐々に逼迫し明確な資格試験の目標もたてた今余暇は限りなく少なく体力が常時レッドゾーン突入である。時間にゆとりのある一年二年時にこういうことはやっておくものである、といったら三年四年でバイトをしている人にごちゃごちゃ言われるので一応私的な意見としてとどめておく。
それにしてもサークルとはどういうものだったのだろう。げんしけんのようなイメージしかわかないが活動内容や横のつながり、他校との交流などでめくるめく魅惑の事柄が待っていたのかもしてない。それもいまとなっては露のように消えていく想像で今更サークルに入る余裕も義理も風体もない。失われた時の重みを今この段階で気づくことができたのが一番幸福なことなのかもしれない。時折ふっと疎外感に襲われるのはこの部分が関係しているのかそれともまた違う部分なのか。それを知る由はない。
今はただサークルに入らなかった理由と原因不明の胃痛とここ一ヶ月何も進んでいない一次試験対策への恐ろしく鈍い焦りで手一杯である。いやまずいよこれは。
今日は七夕だが案の定の悪天候で天の川観測は絶望的だった
第一七夕に天の川を観測できたためしがない
小学五年のときの朝日山キャンプでやっと観測できたがあれは七夕の日ではなかった
アルファケンタウルス(アルタイルだったっけ?)とベガの痴話喧嘩に関しては昔から腐るほど聞いてきているのだが我々が彼らの一回限りの会合をなぜ祝ってやらないかんのか理解できない
こんなことをいうと俺をひねくれリアリストだと思うかもしれないが星座の神話やいわれについては昔から好きだし幼稚園の時の尊敬する人物はプトレマイオスだった
いったいどんな子供なんだ


七夕というと他に短冊が思い浮かぶ
書く手間も暇もつるす所もないので最近まったく書いていない
就活が成功しますようにとしかいいようがない
昔はなにかにつけて有名になりたいと短冊に綴っていたがもうそんな欲も浮かんでこない
あと給食に七夕ゼリーというのが出て美味しかった
七夕がくるたびにゼリーの楽しみともうすぐ来る夏休みに期待を膨らませていたのである
このように俺の中で七夕というのは既に死んでいるのである
願いはやはり自分で叶わせるものなのだろうか
まあ風流のひとつだしここでリアリストを発揮しても不粋でしかないな
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