試験を手短にまとめてみる

幹部候補二次試験(奈良)
・小論文→防衛白書を読んでれば解けてたなあというような問題、というか俺の知識って中途半端に合ってるからこういう細かいところをつかれると途端に苦しくなる

・面接→あうあうあーの状況にはならなかった。というか20超えてからこういう状況に多少耐性がついてきている。ただ受け答えは完全に浮き足立った。前半はよかったが後半はなにを思ったのか知れないが放言をぶっ放しはじめる。お辞儀のときもきっと踵をつけていなかったはず。質問一覧もここに書きたいがもしかしたら書いたらいけないかもしれないので書かない。

・身体検査→無難というには結構危ない状態だったがなんとか乗り切る。喫煙量がちびっちゃいためかまだまだ肺は綺麗だった。

国家公務員一般職試験(高松)
朝にちくわを食ったら腸にきたのか日中便意に苦しむ。教養専門ともなんだかなあ・・という出来。こんな出来になるために一年半勉強したわけではないのだが。

地方上級試験(高松)
同じような手応え。試験場がセンター試験の時に入ってた部屋に近くノスタルジーに浸る。まさか四年でこんな男が生成されるとはね。

とりあえずこのブログは忘備録につかいます。一応手元に日記帳はあるが極力ペンは持ちたくないのである。更新頻度は二ヶ月三ヶ月に一回になりそう。