倫理の死生観とは、
死が一切の終わりではなく
肉体は滅びても、その魂はその時々で形を有にし無にしながら連綿
と続いていく
というものです。

だから死を恐れることはないし、死は悲しむことでもないと。

さよならは別~れ~の言葉~じゃなくて♪
再び会うま~での遠い~約束♪

しかし、それを学んでもなお死に対する漠然とした恐怖とか不安が
拭えなくって
義母の死の間際、
付き添っているのが怖くてしかたなかった

そしてそんな気持ちを抱いた自分をずっと許せなかった

数年前、福岡市東倫理法人会のモーニングセミナーで、
明海和尚(
みょうかいとはこの漢字だったと思う)の講話の中で

「人は死んで一人になるんじゃない。
死んだら先に逝った人が迎えに来てくれる」

と言ってあるのを聴いて、
死に対する恐怖がスッと和らいだんです

それで、私の死に対する漠然とした恐怖の正体は
一人ぼっちになり
たくないってことだったんだって気づきました

人が生まれる人生の入口と、死にゆく出口は一人で通るけど
その先は永遠の孤独ではない


選んだものが奥が深すぎて、なかなか語り尽くせず…

しばらくちょいちょい続きますm(__)m