以前、くさい恋愛小説で永遠の愛を誓ったはずの男が心変わりをして
「人の気持ちは変わるものだからねぇ」
なんてしみじみ言ってるのを読んで
なんて身勝手な男だろうと思った。
このシチュエーションでこの台詞はね
でも最近思うのは
取り巻く状況は変わるもので
それに伴い、ものの見方や感じ方は変わるもので
もちろん気持ちだって変わるなってこと。
わかっていたけど
何かにつけてあらためてそう思う。
むしろ、
取り巻く状況に合わせて変わらなきゃ
ただの頑固者になりかねない(笑)
ただ、変えてはいけない大切な部分があって
それを変えない…守るために、変えなきゃならない部分は柔軟に変えていかなきゃならないと思う。
これ、純粋倫理の易不易の原理。
「死生観」に次いで私の好きな純粋倫理の原理です。
ここで間違えてはいけないのが
変えたい部分と変えなきゃならない部分
そして
変えたくない部分と変えてはいけない部分は違うということ。
それを間違えたら私のように苦難にぶつかるのです。
だけどそこで頑固な自分に気付いて変えたら
苦難は幸福への入口になるのです。
それに気付いて見方を変えたら
心がすっと軽くなるのです。
だけど、恋愛における心変わりをそれに当て嵌めるのはずるいよね(笑)
違うやろぉ