残暑厳しき折、皆様お元気ですか?

私はお盆休みに動き回った疲れが
ようやくと取れてきたような状態です(^_^;)


お盆休みにボーイスカウトのキャンプに参加したのですが
いろいろな親の姿勢というのが感じられて
本当に勉強になりました。

親から過剰に手をかけられすぎて
何かをするたびに親の視線を気にして動けない子。

子は子、親は親だという姿勢だというのはわかるけど
もう少し親の務めを果たせよ!
といいたくなるような親。

子のためにと優しく接するのに
子から顎で使われている親。

でもみな、本当に子を愛しているんです。
そう感じるにつれ、
私が長女に対して真っ直ぐに愛情をかけられていなかった頃のことを思い出して
胸が痛みました。


子はまっすぐ親のほうを見ています。

でも、親がそれをまっすぐ受け止めることが出来なかった時
子は失望の念を積み重ね
言葉に出来ない思いを抱いていきます。

その結果、子は
家庭内暴力、家出、不登校などの方法で
「私はここにいる!」
と声にださずに叫びます。

私も長女に対して真っ直ぐ向き合うことが出来なくて
本当に辛い思いをさせてしまいました。

長女の勇気がなかったら
私は3人の大切な子どもに対して
まっすぐ愛情を注ぐことができないままだったと思います。

今は
自分が子の年齢だった頃。
何を考え、何を感じ、何をしてほしかったのか。

それを念頭に置き、子どもに接するようにしています。


私が子どもの頃一番嬉しかったことは
母が私を見ていてくれたことです。

母はとても忙しい人だったので
一緒に話したり、遊んだりできませんでした。
でも、いつも母の視線を感じていました。

それがあったからこそ
脱線しながらではありますが
真っ直ぐ生きてこられたのだと思います。


「ほんとうの愛は、なにも求めない、責めない、強いない。」
だそうです。
なるほど、ほんとうの愛って深いですね。