ゲレンデでのルールやマナーについて・・・
今日はちょっと真面目なお話です。
僕はスノーボードを始めて今年で20年目になり、
今まで沢山のゲレンデで様々なスノーボーダーを見て来ましたが、
ここ数年感じているのがとても残念な事ですがゲレンデでの
ルールやマナーを守れていない人が増えてきているように感じます。
スノーボードが日本に入ってきた当時は新しいスポーツだった事もありますが
ゲレンデでのルールが出来ていない事で単に「危険な乗り物」としての認識しかなく
スキー場から締め出された時期もありました。
また、僕自身も様々な事故や怪我なども経験してきましたが、
スノーボードはルールやマナーを守らないと時には命にかかわる大きな事故を招いてしまう、
とても危険なスポーツになってしまいます。
そして、先日ある事故に遭遇した時に加害者がゲレンデのルールやマナーを
「知らない」と言う現状を知る機会がありました。
今現在ゲレンデで滑っているどれだけの人が基本的な
ルールやマナーを知っているのでしょうか?
最低限の知識がないままでは、自分自身だけでなく
純粋に滑りを楽しみに来ている他人を事故に巻き込む恐れがあり、
もし事故を起こしてしまった場合は
大きな責任を負うことになってしまいます。
ルールやマナーを知っている方は自分自身の再確認と
知らなかった方は下記の項目を心に留めて欲しいです。
そして、身の回りの人で守れていない人には教えてあげて下さい。
共通の認識が広がることでみんなが安心して
スノーボードを楽しめると思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スキー場での行動規則
スキー・スノーボードには,さまざまな特有の危険があり,
特にスピードを伴うことから,めいめいの行動には,
自分自身の事故防止と他の人の安全に対して責任があり,注意義務が求められます。
-------------------------------------------
1.他の人への責任
スキー場では,決して他の人の体や持ち物に危害を与えてはならない。
補足:
ゲレンデ以外でも常識だと思います。
-------------------------------------------
2.行動の一般的な注意
常に前方をよく見て滑り,体調・技能・地形・天候・雪質・混雑等の
状況に合わせてスピードをコントロールし,いつでも人や事物を
避けられるように滑り方を選ばなければならない。
補足:
ゲレンデで滑る以上は誰でも安全に滑る義務があります。
事故は思わぬところに潜んでいますが、一人一人が気をつければ回避できるものも多くあります。
パークなどでアイテムに入る時は先の人が抜けてから
エントリーしたりするのも危険回避の一つだと思います。
-------------------------------------------
3.先をすべる人への配慮
うしろや上から滑ってゆく人は,先を滑っている人の邪魔をしたり,
危険がないように進路を選ばなければならない。
補足:
ゲレンデでの優先順位は先を滑る人にあります。
もし先が混雑している時は危険を回避するために少し待てる位のゆとりを持って欲しいです。
-------------------------------------------
4.追い越し
追い越すときは,追い越される人がどのような行動を取っても
危険がないよう十分な間隔を残しておかなければならない。
補足:
ボードではもう一つ注意しなければならないのが
「バックサイド(背後)からは抜いてはいけない」と言う事です。
理由はスキーと違いスノーボードでは背面に死角ができやすいためです。
お互いがバックサイドターン中に衝突する事は多く目にします。
周囲の状況が分かりずらい場合は減速して周囲を確認しましょう。
-------------------------------------------
5.下を滑る時の注意
コースに合流するときや,斜面を横切るとき,また滑り始めるときには,
上と下に注意して,自分にも他人にも危険のないよう確かめなければならない。
補足:
合流地点では木が立っていたりして見通しが悪い場合が多いので必ず減速して、
周囲の安全を確認しましょう。
-------------------------------------------
6.コースをふさがない
コースの中で立ったり座り込んだりしてはならない。せまい所や上からの見通しの
きかない場所は特に危険である。転んだ時は出来るだけ早くコースをあけなければならない。
補足:
初心者は思うように移動ができない場合があります。
そのような場合は、滑れる方が大きく避けて通過してあげましょう。
-------------------------------------------
7.登り・歩き・立ち止まり
登る時,歩く時,また立ち止まる時は,コースの端を利用しなければならない。
また,視界の悪い場合は,上から滑ってくる人には特に注意をする。
補足:
ゲレンデを歩くときは壺足(足跡で穴が開く状態)にならないように気をつけましょう。
深く壺足を付けてしまうと他の人が穴に引っかかって転倒する恐れがあります。
それと勿論ですがボードは離さないことが大前提です。
-------------------------------------------
8.流れ止めをつける
スキーやボードには,流れ止めをつけなければならない。
補足:
最近付けていない人が目立ちます。必ず着けましょう。
そして、板を履くときは山側を向いて前足を装着しましょう。
谷側を向いて履くと板を流してしまう可能性があります。
-------------------------------------------
9.標識や警告・指示の尊重
標識や掲示物・放送等スキー場の警告に注意し,スキーパトロールや
スキー場係員の指示に従い,自分自身の事故防止にも努めなければならない。
補足:
ゲレンデで標識がある場合は、車の運転と一緒で危険な場所や注意が必要な場所です。
立入禁止区域は雪崩の危険などがあるので入らないようにしましょう。
自分だけでなく他人を巻き込む可能性があります。
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10.助け合いと立証の義務
事故にあった時は,救急活動と通報に必要な協力をし,
当事者・目撃者を問わず,身元を明らかにしなければならない。
補足:
万が一、事故が起きると生命にかかわる場合もあります。
救助活動とともに大事なのは通報です。
手分けをして近くのリフト小屋、
もしくはパトロールまで速やかに連絡しましょう。
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抜粋「全国スキー安全対策協議会」
http://www.safety-snow.com/index.html
他にもルールやマナーはあると思いますが、
最低限これだけは覚えておかなければならないことだと思います。
最後になりましたがすべてのスノーボーダーやスキーヤーが譲り合いの心を持って
仲良く一緒に楽しめる環境へなることを強く望みます。
僕はスノーボードを始めて今年で20年目になり、
今まで沢山のゲレンデで様々なスノーボーダーを見て来ましたが、
ここ数年感じているのがとても残念な事ですがゲレンデでの
ルールやマナーを守れていない人が増えてきているように感じます。
スノーボードが日本に入ってきた当時は新しいスポーツだった事もありますが
ゲレンデでのルールが出来ていない事で単に「危険な乗り物」としての認識しかなく
スキー場から締め出された時期もありました。
また、僕自身も様々な事故や怪我なども経験してきましたが、
スノーボードはルールやマナーを守らないと時には命にかかわる大きな事故を招いてしまう、
とても危険なスポーツになってしまいます。
そして、先日ある事故に遭遇した時に加害者がゲレンデのルールやマナーを
「知らない」と言う現状を知る機会がありました。
今現在ゲレンデで滑っているどれだけの人が基本的な
ルールやマナーを知っているのでしょうか?
最低限の知識がないままでは、自分自身だけでなく
純粋に滑りを楽しみに来ている他人を事故に巻き込む恐れがあり、
もし事故を起こしてしまった場合は
大きな責任を負うことになってしまいます。
ルールやマナーを知っている方は自分自身の再確認と
知らなかった方は下記の項目を心に留めて欲しいです。
そして、身の回りの人で守れていない人には教えてあげて下さい。
共通の認識が広がることでみんなが安心して
スノーボードを楽しめると思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スキー場での行動規則
スキー・スノーボードには,さまざまな特有の危険があり,
特にスピードを伴うことから,めいめいの行動には,
自分自身の事故防止と他の人の安全に対して責任があり,注意義務が求められます。
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1.他の人への責任
スキー場では,決して他の人の体や持ち物に危害を与えてはならない。
補足:
ゲレンデ以外でも常識だと思います。
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2.行動の一般的な注意
常に前方をよく見て滑り,体調・技能・地形・天候・雪質・混雑等の
状況に合わせてスピードをコントロールし,いつでも人や事物を
避けられるように滑り方を選ばなければならない。
補足:
ゲレンデで滑る以上は誰でも安全に滑る義務があります。
事故は思わぬところに潜んでいますが、一人一人が気をつければ回避できるものも多くあります。
パークなどでアイテムに入る時は先の人が抜けてから
エントリーしたりするのも危険回避の一つだと思います。
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3.先をすべる人への配慮
うしろや上から滑ってゆく人は,先を滑っている人の邪魔をしたり,
危険がないように進路を選ばなければならない。
補足:
ゲレンデでの優先順位は先を滑る人にあります。
もし先が混雑している時は危険を回避するために少し待てる位のゆとりを持って欲しいです。
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4.追い越し
追い越すときは,追い越される人がどのような行動を取っても
危険がないよう十分な間隔を残しておかなければならない。
補足:
ボードではもう一つ注意しなければならないのが
「バックサイド(背後)からは抜いてはいけない」と言う事です。
理由はスキーと違いスノーボードでは背面に死角ができやすいためです。
お互いがバックサイドターン中に衝突する事は多く目にします。
周囲の状況が分かりずらい場合は減速して周囲を確認しましょう。
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5.下を滑る時の注意
コースに合流するときや,斜面を横切るとき,また滑り始めるときには,
上と下に注意して,自分にも他人にも危険のないよう確かめなければならない。
補足:
合流地点では木が立っていたりして見通しが悪い場合が多いので必ず減速して、
周囲の安全を確認しましょう。
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6.コースをふさがない
コースの中で立ったり座り込んだりしてはならない。せまい所や上からの見通しの
きかない場所は特に危険である。転んだ時は出来るだけ早くコースをあけなければならない。
補足:
初心者は思うように移動ができない場合があります。
そのような場合は、滑れる方が大きく避けて通過してあげましょう。
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7.登り・歩き・立ち止まり
登る時,歩く時,また立ち止まる時は,コースの端を利用しなければならない。
また,視界の悪い場合は,上から滑ってくる人には特に注意をする。
補足:
ゲレンデを歩くときは壺足(足跡で穴が開く状態)にならないように気をつけましょう。
深く壺足を付けてしまうと他の人が穴に引っかかって転倒する恐れがあります。
それと勿論ですがボードは離さないことが大前提です。
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8.流れ止めをつける
スキーやボードには,流れ止めをつけなければならない。
補足:
最近付けていない人が目立ちます。必ず着けましょう。
そして、板を履くときは山側を向いて前足を装着しましょう。
谷側を向いて履くと板を流してしまう可能性があります。
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9.標識や警告・指示の尊重
標識や掲示物・放送等スキー場の警告に注意し,スキーパトロールや
スキー場係員の指示に従い,自分自身の事故防止にも努めなければならない。
補足:
ゲレンデで標識がある場合は、車の運転と一緒で危険な場所や注意が必要な場所です。
立入禁止区域は雪崩の危険などがあるので入らないようにしましょう。
自分だけでなく他人を巻き込む可能性があります。
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10.助け合いと立証の義務
事故にあった時は,救急活動と通報に必要な協力をし,
当事者・目撃者を問わず,身元を明らかにしなければならない。
補足:
万が一、事故が起きると生命にかかわる場合もあります。
救助活動とともに大事なのは通報です。
手分けをして近くのリフト小屋、
もしくはパトロールまで速やかに連絡しましょう。
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抜粋「全国スキー安全対策協議会」
http://www.safety-snow.com/index.html
他にもルールやマナーはあると思いますが、
最低限これだけは覚えておかなければならないことだと思います。
最後になりましたがすべてのスノーボーダーやスキーヤーが譲り合いの心を持って
仲良く一緒に楽しめる環境へなることを強く望みます。