自然農塾の人にお話を聞いたら、

「まずは田んぼの四辺にあるはずの水路を探し当てて、水路を確保し、畔(あぜ)を修復するのだよ」

 

畔(あぜ)は、なんとなく

大地が盛り上がっているからわかる

その畔に沿って田んぼの内側に、

水路となる溝があるはずだそうな

 

 

その。。。。。どれ?

この通り、草が生えた平らな大地ですが。。。

 

しかたないな

一か八か、(漢字だとこう書くのか!)

畔のすぐ内側を、鍬(くわ、こんな漢字なのか!)で掘ってみた。

 

 

けっこうな重労働。

しかし、おや?なにか、溝っぽくなっている感触が

鍬を通して伝わる。。。

 

もしや、これが溝か?ほんとにあるのか?

 

 

 

じゃじゃーん!

なんと、ほんとにあった、溝が!水路が!

溝を掘りあてると、どこからが水が伝わってきて水路になった!

うわーい

掘っているうちに、なんと、あぜ板も発掘!

 

あぜ板とは、田んぼの内側に沿って

張られる板のことで、

水路にモグラが穴をあけたり、水路が傷ついたりして

水が田んぼから漏れるのを防ぐもののようです

 

こんなに土に埋まっていたけれど、

ご先祖さまが昔、苦労してちゃんと設置なさっておられたのだなあと

感激の涙でじーん。

 

まずは目標達成!いやっほう!

 

。。。とここで、冷静に田んぼを見渡す

 

これ。。。。。。埋まった水路、

ぜんぶ一人で掘り出すのか。。。。

 

広い田んぼにひとりぽつねん

 

本来は冬のうち、水のないときにやる作業だそう

思いついたのが今だから

しかたないやさ

 

今できることを、できるだけ。

淡々とね。。。。(内心トホホ)