昨日は東劇でシネマ歌舞伎を見てきました。
生の歌舞伎にはまっている身としては、最初はどうなのかなっていう思いもあったんです。
でも、実際に見たら面白いんです、これが。
当たり前かもしれませんが、生の歌舞伎は舞台なので舞台全体の躍動感に目が行ってしまいます。
これに対しシネマ歌舞伎の場合には役者一人一人に焦点が当てられますから、歌舞伎独特の表情や所作に注目することができます。
特に人情ものはグッときますよ。
もちろん、生が最高ですけど、歌舞伎をこういう形で表現するっていうのも新しくて良くないですかね?