これは試すしかないねということで、わんこそばというのを選んだ。
先生のRyanは30歳でセブ在住、やさしい話し方をする。
わんこそばは食べ終えた先から次々とそばを足していくのだけど、このレッスンは最初は3、4文字からなる短いセンテンスで、先生の言うとおりに、暗記していく。
それができると、次々に単語を加えて、4回目ではとても長いセンテンスになるといった具合。
たとえば、
I have a book.
↓
I have a black book.
↓
I have a big black book.
↓
I have a big black book in my hand.
とかね。(正確にはこうじゃなかったかもしれないけど
)簡単に聞こえるけど、これを結構なスピードで繰り返すし、だんだん難しい文章になるから、つまっちゃったりして。
そして、それを覚えると、今度はこの文章について質問される。
基本的に意味がどうのこうのというより、口を滑らかに動かし、英語が反射的に出てくるための訓練になるから、錆び付いたわたしにはいいかもしれない。
それにしてもRyan先生はユーモアがあって

なかなか楽しいレッスンでした。

カメレオンイングリッシュ
http://www.chameleon-english.com/


おっとと思うよ。
わたしの英語。
