【韓国整形/韓国美容外科】鼻整形!機能的な部分から再手術まで★症例あり | Fourseasons美容外科

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四節、綺麗なフォーシーズン美容外科で一緒に美しくなりませんか?

こんにちは

フォーシーズン美容外科です!

ニコニコ

前回の鼻整形の紹介に続いて

機能的の問題や様々な原因による

鼻の再手術についてお話したいと思いますドキドキ

 

洗練されたイメージに変わる!「鼻整形」

 

 

整形手術は「美容」を目的で

行われることが多いですが、最近は

機能的な部分を改善させることと共に

美的な部分も改善し、綺麗な鼻を形成することが多いです。

 

機能的な部分と言えば、

息をするのが不便な場合や

鼻が曲がって機能的に良くないことを

改善させることなどがあります。

そして、

機能的にも美的にも同時に

改善させる手術を「機能的鼻整形」と

呼ばれています。

 

機能的鼻整形

鼻中隔とは鼻の真ん中を支える役割をする軟骨です。

この軟骨が曲がった状態の鼻中隔湾曲症は

鼻炎、蓄膿症などを誘発させることと

外観的にも斜めに見させる場合が多いです。

曲がった鼻中隔軟骨の一部を除去した後、

残った部分を真っ直ぐに矯正させることで

このような症状の改善が可能です。

 

鼻弁(Nasal valve)とは鼻の奥の天井に位置している

呼吸を調節する空間のことを言います。

この部位が狭くなると息をするのがきついと

感じることになり、鼻づまりなどの症状を

引き起こす原因になります。

様々な症状によって

手術方法が変わって来ますが、

この場合狭窄した部位に自家軟骨を

挿入して狭くなった鼻弁を広げてくれる方法を適用します。

 

鼻炎は先天的にも後天的にも成る症状です。

鼻炎が長期間続いて発する肥厚性鼻炎や

特定物質に当たってアレルギー反応を起こす

鼻炎は鼻水、鼻づまり、くしゃみなどを誘発します。

肥大された下鼻甲介による問題であり、

鼻甲介のサイズを減らすことと同時に

鼻中隔湾曲症の手術も行い

症状を改善することができます。

 

 

このように機能的な問題を同時に改善させたい理由もあれば

多様な理由で再手術に繋がることもあります。

鼻整形をされた方が多い分、

再手術を望んでいる方も多くなっています。

手術後に鼻の形が気に入らなくて、

手術したのにも関わらず形が改善できていなくて

挿入したプロテーゼに問題が起きてなど

原因は様々で複合的に現れています。

 

プロテーゼによる代表的な副作用は
拘縮現象があります。

又は顔にバランスが良くなくて

違和感を感じることや

シリコンプロテーゼが飛び出ていること、

プロテーゼが中で動くこと、

プロテーゼが透けて見えること、

形が変異されたことなど

様々な副作用の理由があります。

 

このように手術後に形の変形や不適切な矯正の理由で

再手術を考えている方も多くいます。

 

 

義理チョコ再手術症例義理チョコ

 

下矢印再手術前

 

下矢印手術直後

 

下矢印ギプス外した直後

 

下矢印再手術後1が月

ひらめき電球「最初の手術で鼻先だげ高くなっていて

より目立つ鷲鼻を矯正するために

再手術を決めました。」

 

下矢印術前➔術後下矢印

 

 

 

鼻整形で悩んでいる皆さん!

フォーシーズン美容外科とご相談くださいニコニコ

ラインカウンセリングで

気軽にお声掛けくださいお願いドキドキ

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