こんにちは
フォーシーズン美容外科です！
長い間ずっと整形手術の人気は冷めないつつ、
副作用は増えているようですね
今日はその、一番多くされている目の整形。
副作用とも呼ばれてもいる
目整形の傷後のしゅるい
についてお話致します！
手術痕は色んな美容整形手術や施術過程で
現れる代表的な副作用です。
滑らかではなくでこぼこになった皮膚のことを言います。
手術の後の皮膚が皮膚組織に吸収されず
表皮組織が固くなって固まる現象で、
二重痕、ソーセージ目、鼻、フィラーの副作用等
どの部分でも起きられることです。
大体再吸収の過程を通じて
手術痕があっても問題なく解決することが出来ます
蒙古バンドは
二重手術、目頭トゥイム（切開）手術の時、
よく現れる副作用です。
目頭の部分がバンドのように突っ張られる現象を言います。
目頭の傷跡も手術痕のように
多く現れる副作用です。
目頭切開の後、
元々治りまでの時間が少し掛かることもありますが、
傷跡がよく目立つのでストレスだとおっしゃる患者様もいます。
東洋人の特徴的な蒙古ひだを改善させてくれる
目頭トゥイム（切開）は手術部位も狭くて簡単な手術でありますが、
傷がよく目立つこと、ケロイドや肥厚性傷跡がよくできる部位でもあります。
もう痕跡が残りついてしまった場合には
原因を把握し、形に合わせて再手術が必要となる部分です
このように副作用を減らすために
アフターケアがとても重要です
まずは、パック！（冷罨法、温罨法）
抜糸の前には冷罨法をこまめにして
大きな腫れを引くようにお肌を落ち着かせます。
抜糸の後には温罨法をこまめにして
血液俊寛をよくさせて残りの腫れとあざ引きに
集中的なケアをします。
軟膏も傷跡を良くなくせるために
2～3か月は塗り続けることをおすすめします
洗顔の場合、抜糸2日後から可能としていますが、
埋没3日、切開7日、目頭9日、複合切開11日（目尻、目下）
後にすることを勧めています
なるべく手術した部位に水が直接当たらないように
することをおすすめします
なかなか管理をし続けることは難しいことだと思いますが、
手術後のケア！とても大事なポイントです
万が一、手術後の副作用で悩みを抱えているのでしたら、
迷わずフォーシーズン美容外科でご相談くださいませ！
当院は再手術専門院として優秀な専門医が診療しております
フォーシーズン美容外科の目整形症例
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