昨日、父が手術しました。
10月上旬から胃の調子がいまいち悪かったみたいで
通ってる診療所の先生に相談したら、一度ガン検査を受けたほうがいいと言われ
総合病院で検査をしたところ胃癌発見!
父からその日電話が来て、
「お父さん、胃癌になっちゃったよ~しかも結構すすんでて手術しなくちゃいけないみたいだ。
まいったよ~」と
明るい口調で言われたけど、まさか元気な父がガンになるとは・・・かなりショックな連絡でした。
検査した病院でも手術はできるけど車でないといけない場所だし、実家付近の病院より、
私や兄が住んでる近辺のほうが癌の専門病院もあるので、こっちの病院あてで紹介状を書いてもらうことに。
癌専門病院に連絡して最短で診察の予約を取り、4日くらい検査で通い、28日から入院。
あれよあれよと手術の日になりました。
手術は8時から。5時間くらいの予定。
よくわからないけど、胃の全部と食道の一部、リンパ節など取る手術。
母、兄、兄の奥様Yちゃん、その息子たっくんと私で7時半に一度病院に行き「頑張ってね」と
手術室のドアまで父を見送る。
ドラマでよくあるベッドに寝たまま手術室へ入るのを想像してたけど、
普通に手回り品の荷物を本人が持ってみんなで歩いて手術室へ行く感じで、
クルブシまで長さがあるガウンみたいなのを着て、紙袋にタオルとか入れて歩いてる父の後姿は
旅館で温泉に入りに行く宿泊客みたいな感じ・・・
付き添いの家族に1台PHSが渡され、手術が終わったら先生から連絡がくることになっていて、
兄がそのPHSをもって病院で待機。
母達は兄のマンションへ帰り、私も授乳があるので一度帰宅。
家ではパパが仕事を休んでココとナツをみてくれてました。
とりあえず授乳だけしたら手術後面会するために再度病院へ。
今度は家族みんなで出かけ、兄のマンションにより、母を車に乗せて病院に向かいました。
12時過ぎに病院について、兄に会った直後PHSに手術終了の連絡。
すぐに先生から説明を聞く。
バッドにのせた摘出した胃などを先生がいじってコレが腫瘍とか教えてくれるんだけど、
洗ってあるのか想像よりキレイで普通に売ってるホルモンとかみたいな感じ。
ココも固まって先生の説明を聞いてました。ナツは抱っこ紐で熟睡。
麻酔がきれるのを待って面会。
父は酸素マスクみたいなのをつけてたくさん管がつながってて私はちょっと泣きそうになったけど、
よく話すし、顔色もよかったので一安心。
翌日から少し歩いたり動けるみたい。
術後2週間くらいで退院できる予定です。
1ヶ月くらいは抗がん剤を服用するけど強い副作用がある薬ではないみたいだし、
しばらくは食事の面が大変だけど、いずれは少しは食べたりお酒を飲んだりできるように
なるらしいので、それまでは病院で言われたことをしっかり守って、頑張ってもらわなきゃ!!
そしてどうか再発しませんように。。。
父は仕事を引退するまで病気らしい病気はしてないし、
親族に癌の人もいなかったから、まさか自分が癌になるとは思ってもみなくて、
仕事を引退してから5年間くらい健診を全然受けてなかったこともあって、
癌が進行してからの発見になってしまったそう。
ほんとに健診って大切。
特に癌は予防できないから早期発見が重要!!
病院には私より若そうな入院患者さんもいっぱいいるし、
お母さんが入院していて、お父さんと子供が面会に来てる様子の家族もよく見かける。
小さな子がいて闘病することを思うと切なくなる。。。
私もパパもちゃんと癌健診に行いかなきゃ。