出産の話 | わんこのブログ

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新米ママの親バカ日記


出産ドキュメント!っというほど、壮絶なお産ではなく、

振り返れば安産だった今回のお産


ココの時は難産自慢しちゃうほど

(微弱陣痛・回旋異常・胎児仮死切迫・吸引鉗子分娩)の

お産だったけど、今回はそこまで大変じゃなくて、

前回も今回も立ち会ったパパも「あっさり生まれたね~」と言うほどでした。



8月10日(出産前日)午前


41週の検診


内診では子宮口2センチくらい、でもすごく柔らかくなってるので

今夜あたり生まれるでしょうと先生にいわれる。

NSTでも弱い陣痛がはじまってるとのこと。


経産婦だからもう入院してもいいくらいだけど、家から病院も近いし、

一回家に戻ってもう少し、強い陣痛になってからまた連絡して入院してください。といわれる。


その時点で予定日より7日遅れているし、予定日すぎてからは、前駆陣痛で熟睡

できなかったし、早く生みたくて仕方なかったから、陣痛強まれ~って念じてました



8月10日午後~夜


入院の荷物を再度チェックしたり、部屋の中を整理したりして過ごす。

動いたほうが、お産が進むかな~って思って動いたけど、効果なし。

ジンクスを担いでオロナミンCを飲み、カレーを食べ(焼肉はその前に食べた)

お腹の張りを意識して過ごすけど、あまり強くなってる感じがしない・・・・

本当に生まれるのかな~と不安になってくる。


21時ごろ、ココの寝かし付けしてたら一緒に寝てしまう。



8月11日午前1時ごろ


お腹の痛みで目が覚める

「おぉ~陣痛強くなってきた」とテンション上がる

でもまだまだ病院に行くには早そうな痛みなので、ちょっと様子見


午前3時ごろ


だいぶ痛くなり、10分間隔になったので病院に電話し、パパの運転で病院へ。

昼間の診察で、「経産婦は進みが早いから、痛くなる前に来ちゃいなさい。」と言われたけど、

夜勤の助産師さんには「まだまだ時間がかかる段階だね。。一回家に帰ってもいいくらい。」

と言われる。


なので、パパは一度帰宅。陣痛が強くなって、付き添ってほしくなったら

連絡することになる。


昼の診察で陣痛がはじまってるといわれてからすでに15時間。

予定日過ぎて8日目。もう早く生みたいって気持ちを夜勤の助産師さんに伝える。


夜勤の助産師さんは「先生の方針としては基本的に自然に陣痛が強くなるのを待つだろうけど、

もうずっと陣痛が強まらない辛さを伝えて、促進剤を使うのも一つの選択肢だから、

朝になったら先生の診察があるから促進剤の相談をしてみたら」といわれる。


ココの時も促進剤を使ったし、促進剤を使った友人達も促進剤の後は早かったといっていたので

促進剤使ってもらう気マンマンに。



午前9時ごろ


先生の診察。張りの間隔は短くなってるし、子宮口も少しずつ開いてるけど、

赤ちゃんが下りて来ていないからまだ時間がかかるといわれ、促進剤の使用を自ら相談。

「じゃあ、使いましょう。」ということになる。


腰が痛いけど、まだ全然我慢できる痛み



午前9時半ころ


促進剤の点滴開始。

点滴のチューブとNSTをつけられて、自由に動けず・・・

ベッドに寝て、テレビ見ながら陣痛が強くなるのを待つが・・・なかなか強くならず。


促進剤の効果が出るのは人それぞれ

早く出る人もいれば、時間がかかる人もいるといわれ、たぶん時間がかかるタイプだねと

担当の助産師さんにいわれる。

でも、念のため、パパには11時ごろ来て欲しいと連絡をいれる。


午前11時半ごろ


パパ到着

パパは臨戦態勢で、「なんかしてほしいことあったらドンドン言って」とつくなり言ってくれるが

まだ腰をさすって欲しいとか、そこまでの痛みではないので、

2人でテレビみたり話したりして過ごす。


でも、笑っていいとも見てる途中くらいから、結構痛みが強くなる。


午後2時ごろ


痛みが強くなってきて「やっと進んできた~」と嬉しくなる。

が、助産師さんの診察で、子宮口はかなり開いてきたけど赤ちゃんはまだまだ下がってきてないと

いわれ、早く下りてきてくれるように病室の中を行進みたいに歩きつづけ、

スクワットみたいな運動もしてみる。


骨盤・腰・子宮が2分間隔くらいですごく痛くなる。

パパに腰をさすってもらう。

でも、まだまだ。。。本当の陣痛はこんなもんじゃなかったよね・・って話す余裕がある。


じわじわ進んではいるものの、やっぱり時間がかかっていて、

本当にいつ産めるのか不安になってくる。


午後3時半ごろ


陣痛の合間ベッドや壁に手をつきながら足踏みしていたら、突然破水。

急激に陣痛が強くなり、立っていられなくなる。すでにいきみたい。

助産師さんを呼んで、すぐ分娩室へ移動。


産院には分娩室が1つしかなくて、中をカーテンでしきって分娩台が2つ。

私の前にお産が終わったばかりでメインの分娩台は片付け中らしく、

サブの分娩台に寝かされる。


助産師さんが分娩準備をすすめる間、陣痛の波のたびにパパに腰をさすってもらい

どうにかいきみを逃す。

とにかく陣痛がくると痛くて痛くて、泣きながら「痛いよ~」とうなる。。。

私の「痛いよ~」のうなりが始まると、パパが腰をさすり、黙るとさするのをやめるのの繰り返し。


途中、メインの分娩台に、また妊婦さんが通されてて、

私と同じように、「痛い~」と叫んでる。。

カーテンで全く見えないし顔もわからないけど

「ほんと、痛いよね。お互いがんばろう」と心の中で隣の分娩台の妊婦さんに話しかける。


でも、どんどん痛みが強くなったら隣の妊婦さんのことなんて気にならなくなる。

「痛いよ~」を20回くらいうなると、陣痛の波が一度おさまる感じだったので、

心の中で、何回「痛いよ~」を言ったかカウントし、カウントすることに集中してみる。


気づいたらいつも診察を担当してくれる先生もきてくれて、もうすぐ産めることを実感。


なんとなく、骨盤のあたり、固いものがはまった感じがして、

「これってもしかして頭かな??」って思って、もういきんでもいいですか?って

助産師さんに確認して、4回くらいいきんだら「頭がでてきたよ。」と言われ

次のいきみで「肩もでたよ。」と言われ・・・・・

その次の瞬間赤ちゃんの元気な泣き声が聞こえました!


午後4時46分 3256グラム 50.2センチ のムチムチの女の子が誕生しました♪



すぐ元気に泣いてる赤ちゃんを胸にのせてもらい、出産したことを実感

赤ちゃんありがとう。パパありがとう。先生ありがとう。助産師さんありがとう。

みんなありがとう。の気持ちでいっぱいになりました。


その後、ちょっと裂けてしまった部分を縫われたりしてたら、

キレイになった赤ちゃんがやってきて20分くらい、カンガルーケア


その時点で初乳は出てなかったけど、赤ちゃんはずーっとおっぱいを

吸い続けて早くも乳首が血豆に。


でも生まれたてでも力強く吸う力に、生きる力みたいなのを感じて、

大切に育てなきゃとかお産が無事に終わった脱力感でボーっとした

頭で考えてました。


でも、感慨にふけるのもつかの間、隣の分娩台の妊婦サンがまだ陣痛と戦っていて、

その叫び声のほうが気になってきて、

「頑張れ~頑張れ~」とまた心の中で応援してたらカンガルーケアも終了。


その後、回復待ちで、分娩室2時間弱休んでる間もまだ隣の分娩台の妊婦さんは

戦ってました。。。無事に生めたかな??



こんな感じで無事出産できました。


ココの時は長い陣痛時間に疲れ果て、最後もお腹の上から助産師さんに押され、

鉗子でひっぱりだされた感じだったし、すぐココが泣かなかったので、

ちゃんと産めたのかよくわからないし、分娩室での記憶があやふやだったけど、

今回は二人目ということもあって、結構冷静にお産に臨めました。


本当に痛くなってからは1時間半くらいで生まれたので

分娩室での時間はあっという間に感じました。


でも、やっぱり痛かった!

2人目は1人目より楽というけど、痛いのは一緒。

出産って本当にすばらしいけど、とにかく疲れたよ~




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ココも今のところ、妹をかわいがってくれてます♪


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