私は若い頃、あまり自分の足が
好きではありませんでした
太くてむっちりしてて…
カモシカのようにスラッとした
ふくらはぎの女性に憧れていて…
人前に出すなんて恐ろしかった
ダイアナのブーツはける
友だちが羨ましくて…
もっぱら私は卑弥呼か
ラボキゴシとかで買ってました…
病み上がりの浮腫んだわたしの足
あ〜しんど〜
今回の頭痛は久しぶりで吐かなかったから
よしとしとくわっ
ほんまアラフォーにもなると
いろいろあるでなっ
今はこのむっちりとした自分の足を愛しく
思えるようになりました
観光で訪れる外人さんを見てると…
みんな…手足出すわ出すわ…
日焼け?サングラスはしてるけど
ノースリーブやで
日焼け止め塗ってるんかな?
はちきれんばかりの笑顔よ
顔も指もパンパンっ
毎朝化粧に一時間…
下地に5000円
ファンデーションに5000円…
コスメデコルテが大好きで
それでフルメイクしていた頃です
落とすのも5000円
しかも5分
まあ。後悔は一切していませんが
とにかくコンプレックスだらけで
必死に頑張っていた頃ですね
髪の毛も美容院で染めてましたが…
キューティクルがむちむち過ぎて
薬剤弾いていたり今では考えられませんね
コンプレックスだらけの私なんて
明るさだけが取り柄だと本気で思い
思い切り三枚目に徹していましたね…
だけど、本心は違っていて…
そうゆう扱いを受けるのは
本当はずっと嫌でした
それに気がつけたのが
毒になる親とゆう本でした
雰囲気が悪くなったり
会話が途切れると極度に不安が襲い
わざとおちゃらけたりして…
余計な言葉を吐き続けたり…
それが更にストレスになったり
他人の問題に首を突っ込んだり
36歳頃から段々とそうゆう自分を
辞めることができるようになりました
他人は放置に限りますな(=o=;)
不穏な空気も…しばらくすれば
自然な空気になりますしね
彼に唯一褒められたのは…
君はその白いすべすべの
FATが良いんだよ
たまんないね
でした
私の下腹をナデナデしながら
彼はすやすや寝ていました
マキシワンピで農家さんを訪問すれば
4日間の便秘により妊婦さんみたいに
なっていて…
あっ(;´Д`)大丈夫ですか?
こんな場所にきて?
と言われ意味が分からずよくよく聞いてみれば
ぽっこりでた私の下腹部を見て私を妊婦さんだと誤認していたみたい(今より全体的に痩せていて下腹部だけ出ていたので)
やり取りを見ていた上司は畑で大爆笑
(常日頃から私が便秘していたことを知っていたので)
なぜマキシワンピだったか?
💩溜まりすぎて苦しいからよ
彼からはそんな体型カムフラージュするもの
着るんじゃない。色気を出して俺を楽しませてくれと云われていましたが腹がたってしまってましたね(=o=;)
今更ながら若さをもっと愉しめば
よかったなぁと思いますね
美味しく食べるようになってから
やけ食いしなくなりましたしね(=o=;)
程よくFATがあるほうが
健康的かな?と思います
女子力せめてもと思い…
チューリップ柄のパジャマにしてますが
はぁ…今ね…
バーガーキング食べてみたいんですよ
ファストフードはマクドナルドくらいしか
行ってないので
バーガーキング美味しいと聞くから
高松にあるからママと行こうかなぁ