2009年5月2日午前9時過ぎ。
チェンマイ。
朝の散歩から戻ると、比較的ラフな服装に
着替えて、身軽な荷物と大切な地図を持ち
ホテルのロビーで待ち人を待つ日本人2人。
しばらくして、そこへ前日にツアー会社の
オフィスで会ったタイ人の男性がやってくる。
って、そもそも待ち合わせは午前9時だった
わけで、15分程度の遅れなんてものは、
タイ時刻では遅れのうちに入らないのだろう。
そしてこの日は、僕の希望でスパに行く事に
なっており、しかもチャンマイから少し離れた
その場所へはレンタルバイクで行ってみる
ことにしていたわけで、つまりそのレンタル
バイクを届けて貰うのを待っていたのである。
午前9時を過ぎてから到着した1台目に続き
更に数分遅れてもう1台も到着。レンタル料は
24時間で、(たぶんツアー会社のマージンが
含まれて)200バーツ。バイクは、125ccで
2人乗り可能なタイではよくあるタイプのもの。
今回は、1人1台借りてそれぞれ運転をした。
公式に乗るのは初めてだったが、走行していく
うちに、それはそれで運転にもすぐに慣れた。
(※いくらタイだからと言ってもヘルメットだけは
絶対に着用されることをおすすめします。)
それはそうと、レンタルバイクまで借りて、
行くような場所にあるスパはどこなのかと
言えば、知る人ぞ知るタオガーデン である。
この、タオガーデン は、下記の本にも掲載
されている健康指向の強いスパである。
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- タイを愛する本 (イカロス・ムック)
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本の写真からは、環境の良さだったり、
なんでタオガーデンはこんなに街から
離れたところにあるのかと思うくらいの、
距離的なローカル度数の高さはもまた
魅力のひとつに感じる。
何よりも、この困難に打ち勝ってでも
タオガーデンを訪れたいと感じた最大の
理由が、ここが発祥の地であるメニュー
の、チネイザン(内蔵マッサージ)をこの
場所で受けてみたかったからである。
そして、それくらい遠い場所に行くのなら、
いっそツーリングで景色を見ながら自力で
目的地を目指してしまおうと考えたわけで、
そんな目的に向かって、チェンマイの街を
出発し2台のバイクは走り出したのだった。
まずは、ターペー門を東に真っ直ぐ延びる
国道1006。右手には、チェンマイ駅があり
ここをスタート地点に、ひたすらに東へ。
次なる中継地点となる、国道1014との
交差点を目指して進むのでした。