2009年5月1日。
タイ北部、チェンマイ市街。
午前9時過ぎにチェンマイ空港に到着した後、
ランパーン象保護センターを経由し、ついに
チェンマイの市街地に到着です。
バンコクとはまた違う雰囲気のこの都市は、
タイ好きが多い日本でも人気の高い場所の
ひとつではないでしょうか。
初めて訪れたその町の印象は、静かで
人々がとても親切だという印象。
そして地図でもお馴染みの通り、チェンマイの
街は、ぐるりとひとまわり、お堀に囲われた
特徴的な形をしています。チェンマイ到着後、
お堀の内側にあるツアー会社の事務所に
立寄った後、お堀の外側から程近くにある
この日のホテルにチェックインしました。
シャワーを浴びて洗面台で洗濯をしたりと
旅はいろいろ大変です。
が、その前に、ちょっとばかりホテルの中を
散策し、チェンマイの空に導かれるように
最上階へ足を運びました。
やはり、バンコクとは違う、チェンマイ最大の
特徴は、四方を山に囲まれたこの風景では
ないでしょうか。まさにそれは、日本の古都
京都のそれにも似ていると感じられます。
そして、しばらくその景色に見とれていると
夕闇迫るチェンマイの空が一瞬、神秘的な
色に染まるのでした。
チェンマイで初の夕方に、こんな空を見て
気分良く部屋に戻ると、既にシャワーを
浴び終えた、同行する後輩はベットで
横になっています。遅れて、シャワーと
洗濯を済ませた僕も、さすがに前日からの
不足していた睡眠時間を補充すべく、
午後8時前に一旦就寝。軽く仮眠をとって
深夜に出掛ける予定だったわけですが、
なんと、次に気づくと時刻は翌日の早朝。
そんなわけで、タイ到着後2回目の朝は
驚きの真実と、夜を逃した後悔と、早朝の
すっきりした気分の良さが、複雑に入り
混じる初めてのチェンマイの朝でした。
そしてこの日は睡眠時間もフルバッテリー。
早朝の散歩に出掛けるのでした。