2009年5月1日、夕刻。
夕方とはいえ、まだまだ日が暮れる
気配のない、ランパーンとチェンマイを
結ぶ国道沿いの市場。我々が到着した
時に比べ、時間が経つに連れて徐々に
賑わいが増してゆきます。
そんな中、ガイドさんも目的だった肉を
無事に購入出来た模様。
そして、市場の中をひとまわり、我々を
案内してくれました。ここでは、食用の
虫も多々売っています。ここまでくれば…
虫だって美味そうに見えてくるもの。
ものは試しと気合いを入れて、虫を手に
…取ることは、出来るはずもありません。
そんなわけで、ここでのチャレンジは、
ごくごく普通に、ゴクゴク飲めそうな、むしろ
ちょっと疲れた身体にやさしく美味しい、
黒糖やらミルクやらゼリーをミックスした
美味しいこちらの商品となったのでした。
市場見学も終え、このスペシャルドリンクを
片手に車に乗り込み、今度こそチェンマイに
向けて出発します。
気になる空模様はと言えば、こんな感じです。
何かが起きる予感が。
市場を出て、順調に国道を走ると間もなく
それは起きました。スコールです。
視界は、10メートル程度。さすがに危険と
いうことで、しばらくの間、車を路肩に退避。
それにしても、恐るべきスコールの威力。
瞬発力とパワーが抜群です。
ということで、ようやくスコールも止み、雨も
小降りになったのを見計らって出発。今度
こそ、チェンマイを目指します。
雨も完全に止み、空にある雲の流れも早く、
雲の向こうに、夕暮れの空が顔を覗くのと
同じ頃、車の窓の外の景色も、ここまで来た
国道の一本道から、町の雰囲気に変わり
いよいよチェンマイの町が近づいたのだと
感じわくわくしてくるのでした。
来たぜ、チェンマイ。いよいよです。