ほうぼう検索して3代目のゴルフのめぼしがつきました。
しばらく前からタイヤの調子がおかしいとは思っていたものの、ディーラーに見せたらこれ以上走るのは危険だから、と代車まで貸してくれました。
まさかあんなにあっけなくお別れになるとは。。
家に帰ると実家の母が調理したホウボウなる魚の料理が皿つきでおいてありました。
あまりの気味の悪さに半分怒り気味で電話して魚の名前を確かめつつ、ためしに食べてみると、それなりにおいしく、お姉ちゃんは気に入ったようでした。
3連休の初日は弟くんのお友達のボートにお誘いを受けて花火を真下から鑑賞。
子供たちは川の上で大はしゃぎで興奮しすぎたのか、このあとのファミレスでハプニングが続出。。。
2日目は銀座に出かけてコインパーキングの駐車時間を少々オーバーしたら違反切符切られました。
ホント、ついてない。。
こちらの切符の期限が間近だったので、消沈したままとりあえず向かいます。
六本木周辺も昔とはだいぶ様変わりして、こんな立派な美術館が出来ていました。
お姉ちゃんが爆笑していたアスパラガスbyマネ。
800フランで↓を売ったところ1000フラン払ってくれたパトロンに、埋め合わせとして寄贈した1枚とのことでした。
弟くんの気に入った1枚はこちら。
一人、人相の悪い天使がいるとのこと。
久々に触れる名画に癒されて、駐禁の怒りもだいぶ和らぎました。。。
帰りは西麻布交差点付近をちょっとウロウロ、20年くらい前には週5でDJをしていたお店の前を懐かしんで通ってみたりしましたが、ずいぶんと垢抜けた街に変貌を遂げていてビックリでした。
パリでお向かいに住んでいたご家族に昨年ご自宅に招待されたお返しのお招きがやっとできました。
この日をターゲットに練習した野菜のゼリー寄せテリーヌは大失敗したので、無難な路線で料理を振舞いました。
まずはシャンパンで乾杯しながら、出来合いの手抜きオードブルを。
見た目勝負ですが、味もなかなかです。
ちょっとビューラウンジを案内して、戻ってきてから必殺ペスカトーレ。
こちら、見た目はよろしくないが、味は抜群。ちょっと殻の類がじゃましすぎて食べにくいので、次はムール除外してホタテに選手交代してもらうか。。。
合わせた白ワインが辛口なのは良かったものの、シャンパンの後だったのでちょっと分が悪かった。。。
続いて本日の主役登場。。!!
75年のジュブレシャンベルタン、某酒を飲めない人のヴィンテージで、ボーヌで買った思い出のワインです。
液面の恐ろしい低下に一抹の不安はあるものの、このコルクの長さは上質なワインなのではないか?
しかし見慣れたNICOLASの文字に再び不安もよぎる。。。。
まずキャップシールを取って、事態が深刻であることを察知!
なんとコルクが陥没してます。長くて立派、と思ってたコルクは単に落ちかけてるだけでした。。。
この時点で引き抜くのはあきらめ、ビンの中に落とします。。
そしてカオール並みの色の濃さに更なるいやな予感、、、というか逝ってしまってることにほぼ確信をもてたので、急遽テイスティング用のグラスを持ち出してきて、みなに恐る恐る飲んでもらいましたが、、、、完璧な紹興酒でした。
でも皆で貴重な体験?をみんなでシェア出来たので良しとするか。。。
即座に客人のbeauneのワインを開けてお口直し。。。
鶏肉のフリカッセです。こちらも既に安定のレパートリー。
ご主人もアラフォーになって体力が落ちてきたのか、一人1本ぐらいがちょうどいいですね、ということで10時前にお開き、駅まで見送ってお別れしました。
恐怖のグラス洗いは翌日に持ち越しです。
この日をターゲットに練習した野菜のゼリー寄せテリーヌは大失敗したので、無難な路線で料理を振舞いました。
まずはシャンパンで乾杯しながら、出来合いの手抜きオードブルを。
見た目勝負ですが、味もなかなかです。
ちょっとビューラウンジを案内して、戻ってきてから必殺ペスカトーレ。
こちら、見た目はよろしくないが、味は抜群。ちょっと殻の類がじゃましすぎて食べにくいので、次はムール除外してホタテに選手交代してもらうか。。。
合わせた白ワインが辛口なのは良かったものの、シャンパンの後だったのでちょっと分が悪かった。。。
続いて本日の主役登場。。!!
75年のジュブレシャンベルタン、某酒を飲めない人のヴィンテージで、ボーヌで買った思い出のワインです。
液面の恐ろしい低下に一抹の不安はあるものの、このコルクの長さは上質なワインなのではないか?
しかし見慣れたNICOLASの文字に再び不安もよぎる。。。。
まずキャップシールを取って、事態が深刻であることを察知!
なんとコルクが陥没してます。長くて立派、と思ってたコルクは単に落ちかけてるだけでした。。。
この時点で引き抜くのはあきらめ、ビンの中に落とします。。
そしてカオール並みの色の濃さに更なるいやな予感、、、というか逝ってしまってることにほぼ確信をもてたので、急遽テイスティング用のグラスを持ち出してきて、みなに恐る恐る飲んでもらいましたが、、、、完璧な紹興酒でした。
でも皆で貴重な体験?をみんなでシェア出来たので良しとするか。。。
即座に客人のbeauneのワインを開けてお口直し。。。
鶏肉のフリカッセです。こちらも既に安定のレパートリー。
ご主人もアラフォーになって体力が落ちてきたのか、一人1本ぐらいがちょうどいいですね、ということで10時前にお開き、駅まで見送ってお別れしました。
恐怖のグラス洗いは翌日に持ち越しです。











