中東のエアラインを利用してケニアまで行ってきた。
JAL発券にして往路はカタール、復路はエミレーツのそれぞれ最新機材を堪能するというスペシャルバージョンで旅行代理店さすがの提案力。
往路:羽田→ドーハ(カタール)。プレゼン力が高い。
こちらがカタール、、、、資源と地理的重要性を併せ持ち国土面積に反した存在感
ラウンジもご立派、、、
広くて迷子になりそうだ、、、
往路:ドーハ→ナイロビ(カタール)。サウジ上空を飛べないので迂回ルートを航行。中東情勢の混乱を実感、、、、
ナイロビ到着、、、バスに乗って移動
プレハブのような到着ターミナル、、、
滞在期は別途
帰路のジョモ・ケニヤッタ空港のトルコ航空によるラウンジ。。。提供メニューもバリエーション豊かでなかなか良い、
それにしてもここのところのトルコの内政混乱と通貨安、、、、、頑張れ、、、カタールがついている!
復路:ナイロビ→ドバイ(エミレーツ)。ふつうにおいしい。
乗り継ぎのドバイ空港
フライト2時間遅れ。だだっ広いラウンジで、まさかの5時間近く過ごすことに、、、
復路:ドバイ→成田(エミレーツ)。長旅で染み入る和食の味、、、今回の全フライト行程中でリストされていた唯一のブルゴーニュワインはシャブリ1級
その昔のリオデジャネイロへのフライトが最長フライト記録だけど、それに次ぐ記録となった、、、
とにかく疲れた、、、、、
番外編:よく乗る航路のJAL便。
カトラリーも食器もショボイ、、、でも上質なフィレ肉や、ちゃんとブルゴーニュの赤を提供したり、CAさんの気配りやフルフラット時の快適さなど、コンテンツ的には上ではなかろうか、、、












