年末はアルザスで過ごすことにしました。
思い出の沢山詰まった地であり、且つ稀に見る景勝地でもあると思います。
その思い出のほとんどが今は廃校となった母校と、その周りの小さな村に詰まっています。
卒業して20年が経ち、大学在学中に旅行で遊びに来て以来の訪問です。
廃校となって6年?経つものの、まだ標識が残っていました。
行政の怠慢か、思い出を大切に保存してくれていると取るか、後者であって欲しいものです。
(実際は前者でしょう。。。事実、アメッシュ側の標識は現在の施設を示すものでした)
この景色。。。この20年のうちに何度思い描いたことでしょうか。
よく塀の横のブドウ畑を横切って隣町のアメッシュに行ったものです。
通称緑の木というサロンドテによく通いました。
母校。。
現在も日本関連の研究機関がその後を引き継いでくれています。
しかし予算の都合上でしょうか、いたるところで老朽化が目立ちます。
この大きな正面の扉、ニスが剥がれて痛々しそうでした。
もう一度日本の景気が復活し、学校も再開して、校庭に校舎に若人の活気が溢れてくれれば最高なのですが、、
この地方で有名なコウノトリ、なかなかお目にかかれないのですが、昔からこの裏庭の高い松の木には良く舞い降りてきます。
なんと、この日は3羽もとまっていて、まるで久しぶりの訪問を祝いに来てくれたかのようでした。




