知らなくてもいいこと
この世界には知らなくてもいいこと、”今”この時点で知る必要がないことがある
私はもともと知りたがりだし、全体を知っていた方がやりやすいな~と思っていたけれど
”今”いる自分の立ち位置で知る必要がないこともたくさんあり、
人にはそれぞれの歩みの中でそれを知るべきタイミングがある
ということを知る
そこに到達したときにしか得られない体験
誰かの言葉をそれをうのみにすることなく
無知であることを知り、知を得るために学んでいく旅
まだ起こっていないことを恐れるよりも
自分自身を中心におき、自分と向き合うほうがはるかに近道であること
外に答えはない
ネット上に答えはない
真実はいつも自分の中心にある
自分の感覚がすべて
正解も間違いもない
その感覚の答え合わせをする必要はない
そんな学び