ご訪問いただき、ありがとうございます。
わが家のお風呂は、追い焚きができません。
お湯が冷めてきたら、足し湯をします。
そんな理由から、
シャワーですませてしまう日が多く、
お風呂に入るのは、
家族が立て続けに入れる日を選んでいることが
わりと多いです。
お風呂のフタの一番のメリットは、
お湯が冷めにくいこと
最近、
もしかしてお風呂のフタって、
なくても困らないかも・・・と思い、
ためしに、お風呂のフタを浴室の外に出して
、
何回か入ってみました。
わが家の場合、
立て続けに入ってフタがあっても、1~2回足し湯をします。
ということは・・・
フタがなくても、あまり変わらないような気がするなぁ。
また、洗い場で身体や髪を洗っているときの
泡やシャワーのお湯が湯船に入らないように
という役目もあるけれど、
子供たちと一緒にお風呂に入っていた頃、
そういうことはあまりなく、困ったこともなかったなぁ。
お風呂のフタがないと、
浴室内が広く感じる
シャワーでも、お風呂でも、不便を感じない。
なにより、掃除の手間がひとつ減る
これは大きい
だからといって、
お風呂のフタを今すぐ捨ててしまうわけではなく、
ひとまず、
浴室から出し、別の場所でしばらく保管して、
様子をみようと思います。
もしかしたら、
真冬だけ必要だったりするかもしれないですね
もう少し検証します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。