Fou.p(ふうぷ)です
リボンで始める趣味からオシゴト
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東京都葛飾区
ハンドメイドレッスンサロン
Fou.p(ふうぷ)のHarukaです♡
東京も梅雨入りして
雨がシトシト降っています☔
元々お出かけは出来ないですが
この状況なら
さらに諦めがつきますね😂
おうちで引きこもりに
精を出しています(笑)
Instagramで作品を掲載する時に
すると良いコツって
色々ありますよね💓
写真でほぼ決まる世界なので
ハンドメイドの作品を
載せるときにも
知っておきたいところです。
ただそれについては
いろんな方が書かれているので
私からはちょっとした
アドバイスを…♡
(言わんのかいというツッコミは
あると思いますが)
以前お客様に仰って頂いた言葉で
すごく心に残っている
ものがあって。
お客様にご連絡して
Instagramに掲載する写真の
掲載許可を取った時のこと。
お客様からこのように
言っていただきました。
「綺麗な写真で残して頂き嬉しいです！
作品を大切にされていることが
伝わってきました。」
掲載するにあたり
この作品の良さを伝えたいという気持ちが
あったことで
この時何枚も写真を撮り
自分なりによく撮れたものを
お送りしたことが
伝わったのだなと感じました。
「作品を大切にする」
この部分は実はとても
重要ではないかなと思っています。
もちろん綺麗に保管し、梱包して
発送するといった実務的なことも
重要ですがここでの大切にするという
言葉はまた別のニュアンスです。
Instagramは世界観を出すことが
非常に求められますが
ハンドメイドのアカウントの場合
見栄えだけではなく品質の良さや
どれだけこの作品に思いを
込めているのか
そういったところで判断したいと
思われる方も多いと思いますし、
私もその一人です。
説明文だけではなく
写真からハンドメイドに対する思いや
愛おしい気持ちが出ている、
そんな写真が撮れたら
作り手の思いも伝わりやすいんじゃないかと
思っています。
これは決して難しいことじゃなくて
・全体的な雰囲気を見てもらう
・作品のここを見てもらいたい！
というポイントにフォーカスする
・自分のこだわりポイントを撮る
そんなところを意識して。
どれも作り手として伝えたいことですよね。
例えば、先日撮った写真ですが
こちらは全体的な雰囲気を
見て頂きたくて上から撮りました。
ブレードの雰囲気や
側面の生地の出方もこの写真で
伝わりやすいです。
この作品は近々販売予定です♡と
さりげなく宣伝しておきます
作品に対する思いやアピールポイントを
写真に載せてぜひ
postしてみて下さい♡
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