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結論から言いますと、成立させるのが良いでしょう。

世界では、大戦後も戦争が耐えませんが、日本が戦後70年を平和に過ごす事が出来たのは何故でしょう?

憲法9条を大切にしてきたからですか?
『戦争反対!』と唱えていれば、平和に過ごす事が出来ますか?

防衛する手段、共闘する仲間(同盟国)の存在が守ってきたという事は無視出来るものではないと思います。
この存在が無くても、戦争に巻き込まれる事もなく過ごせたかも知れませんし、これから先も平和に過ごす事が出来るかも知れません。
ですが、外交では常に弱い立場となってしまうのではないでしょうか?
『そんな事は解っている!』
多くの方は、そう答えるでしょう。
では、この存在は必要だとして、抑止力は十分でしょうか?
他国から攻撃された時に、防衛しきる事がが出来るでしょうか?
これは、なかなか難しい事になるでしょう。
同盟国との共闘がなければ…。

日本の防衛費は、削減に削減を繰り返してきました。
対する反日国は、軍自費に莫大なお金をつぎ込んできました。
装備は果たして十分なのか?

また、自衛官の給料、賞与、退職金も削減されてきましたし、死亡時の補償も、警察官と比べれば結構安いものです。
他国から攻撃され、命懸けで闘わなければならなくなった時に、逃げ出す隊員が居ないのか?
モチベーションが保たれるのか?
防衛費増やしますか?
それでも、十分とはいかないでしょう。

日本には、アメリカ軍の基地が有りますが、果たして、この様な日本を本気で助けてくれるでしょうか?
『アメリカが助けてくれるニコニコ
甘過ぎる考えだったと気付く事になるでしょう。

また、テロに遭遇した場合は?
一体どうするのでしょうか?

『問題が起きてから考えればいい』という姿勢では、手遅れにしかならないのではないでしょうか?

幸いにも、今は有事の際には共闘してくれる存在が着いていますが、その存在の臍を曲げさせてしまわない様にしなければ、有事となった時に、
『知~らねぇ』
となってしまうかも知れませんよ。


現状では、防衛費を増やす事なく抑止力を向上させる手段として、安保法案は必要ではないでしょうか?
代わりになるものも無いのなら、それしかない選択になるでしょう。

安保法案に反対だけですか?
違憲or合憲、そんな事より大事な事が有りませんか?

この国が、これからも存立し続けられる事、その為にどうするべきか?一番大事な事は、それじゃないでしょうか?
『戦争反対!』だの『徴兵制?』だの『9条守れ!』だの、この日本の平和が守られるビジョンが見えて来ますか?
また、他にこの国を『守れる』というビジョンの見える話が出て来ないので有れば、少なくとも安保法案には、この国を『守ろう!』『守りたい!』そういう気持ちが見える案ではないですか?

現状、足の引っ張り合いをする議論しか出来ないのであれば、安保法案に頼るしかないものと思います。