「泣くつもりじゃなかったんですけど」と、少し恥ずかしそうに話してくださる方がいます。

 

施術中や施術後に、なんとなく涙が出た。

特に悲しいことを思ったわけでも、痛かったわけでもない。

でも、ぽろっと出てきてしまった——。

 

手技でもリラックスは生まれます。

でも感情が動くほどの深い弛緩は、なかなか起こりにくい。

 

フーレの荷重は、筋肉だけでなく、体の奥の「ため込んでいた緊張」にまで届くことがあります。

肩の力だけじゃなく、気持ちの力も、そこに一緒にかたまっていたのかもしれない。

 

緊張がほどけるとき、感情も一緒に動く。

 泣いた後はすっきりした、という方が多いのは、その解放感の表れだと思っています。

 

「おかしいですよね」と言わないでください。

ぜんぜんおかしくない。

むしろ、体がちゃんと反応してくれた証拠です。

 

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マッサージを受けながら眠ってしまった、という経験はありますか。

 

でも、フーレセラピーを受けた人の多くが言うのは、少し違う眠り方です。 

「意識があるのに、体が沈んでいく感じ」 「眠たいというより、どこかに溶けていくみたいだった」

 

手でほぐす施術は、基本的に「押す」「揉む」という動作の連続です。

圧力がかかり、筋肉が反応し、血流が促される。

それ自体はすばらしいことなのですが、体にとっては小さな「刺激」でもある。

 

フーレは足で行います。

 施術者の体重が、ゆっくりと、面で乗ってくる。 

 

点ではなく、面。

局所ではなく、全体。

 

その荷重の伝わり方が、体に「安心してもいい」という信号を送るようです。

体の防御反応が緩み、深いところから力が抜けていく——そう表現するお客様がとても多いのです。

 

施術台の上で「意識があるのに眠れない」という方が、フーレではすとんと落ちてしまう。

 手技では起きにくい、この変化がフーレの最初の扉です。

 

【第6回|最終回】

人生に寄り添えるから、長く選ばれる

 

フーレセラピーが女性に選ばれ続ける理由は、
一時的な変化だけではありません。

 

妊娠期も、育児期も、更年期も、
そしてその先の人生も。


「今の私」に合わせられるから、
無理なく続けられるのです。

 

長く通われている方から、
「人生の節目に、ここがあって良かった」
と言われたとき、
寄り添うケアの意味を実感します。


【まとめ】

フーレセラピーが女性に選ばれる理由は、

 

・流れを整える施術
・優しくて深い
・安心感がある
・変化が見える
・人生に寄り添える

 

つまり、
女性の身体と心の構造に合っている施術なのです。