お疲れ女性のココロとカラダの負担を減らす
健康と癒しのサロン フーレ日和の
フーレセラピスト 吉田です。
一気に気温も低くなり本当に風が冷たいです。
フードを目深にかぶりマスク姿の方…
増えてます。
マスクは風邪予防以外に、顔を寒風から
守る手段として使用中との方も
そうですよね～、 賢明な行動です！
でなければ、サンタ＆トナカイさん以上に
鼻やホッペが真っ赤になってしまうから（笑）
と、この時期、、、（毎年のことですが）
笑えないくらい
劇的に”風邪ひき”さんが増えてます！
だれ一人 罹りたい方はいないんですが、
かかっちゃうんですょね～
カラダが冷えてたり疲れがたまってくると、
誰もがわかりやすいところで
風邪をひきやすくなります。
風邪やインフルエンザを含む細菌やウィルスが、
外界からすぐの 鼻やのど、気管支にはりつき？
鼻水、くしゃみ、咳、のどの痛み、声かすれ、発熱
などの「症状」といわれる炎症反応が出ます。
(ひどくすると、肺炎まで進行したり)
但し、「炎症」は 免疫細胞が
がんばって 働いている証拠でもあります！
ただ、どんなに風邪やインフルエンザが流行しても
流行に乗れない元気な人も確かにいます。
この場合は、乗らない方がいいんですが
これは、
その人がもつ体の抵抗力＝自己免疫！
の差にほかなりません。
まだ小さな子供さんは当然 抵抗力も弱く、
しょっちゅう風邪を引いたりしますが、
これも大人になるための修行みたいなもので、
たくさんの獲得免疫をつけて成長していきます
成長しきって 免疫もＭＡＸ高い20代大人になると、
後は 加齢とともに低下していく一途ですねぇ
(泣)
イヤですけど 年齢を重ねるほどに、
抵抗力も弱まり…風邪ばかりではなく
様々な不調や病気にも罹りやすくなります。
特に下肢の冷えなど強く感じている方は、
粘膜が弱まっている事が多いです。
目の乾燥や 結膜炎になったり、
鼻水や鼻詰まり症状が出たり、
口腔内が乾燥しがちになったり、
痰がからみやすく咳も続いたり、
口内炎ができやすかったり、、、。
婦人科系であったり、 痔 まで侮れません
とにかく疲れが溜まり過ぎていると、
真っ先に風邪を引く人多し
なかなか回復せず 不調が長引き、
悪くするとインフルで点滴が必要にも
これでは体力も低下してしまいますね。
温光セラピー（可視総合光線療法）は、
基本 (加齢とともに弱まる)体力をつけながら、
深部温熱作用と血流の循環作用で、
冷えによるところの血行不良からの障害を
改善する｢巡り｣効果が認められています。
上記にもありますが 粘膜が弱い方は、
冷えとの関係は絶対に無視できません。
更に 温光による光のエネルギーは、
細菌やウイルスへの殺菌作用と、
免疫細胞である白血球が元気に動き回る
働き（体内の病原菌や異物を囲い飲み込み無毒化）を
活性化させる作用があります。
その結果、クスリの処方無くして
温光セラピーに適度に当たってるだけで、
弱ってる粘膜組織を含んだ全身の免疫機能を
強化し、様々な炎症反応を確実に静めていきます。
今までの不調、不快な困った症状等も
落ち着き、辛い風邪もひきにくくなったり、
引いたかな？と思っても軽くすみます。
温光 あたって帰って即寝るだけ（笑）
※ムリして食べなくても水分だけは補給ですね
継続することで、再発を防ぎ予防効果も
高めています。
実際に、
以前よりも体が温かく感じ 平熱も高くなり、
年に1～2回は引いていた風邪も引かなくなった上、
体が楽で 前より動けるようになり若返ったみたい
というぉ声も
何より日々の生活が一番「楽」になること！
に…大きな意味がありますね(*^▽^*)/
はい、今日もありがとうございます。
健康と癒しのサロン フーレ日和