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昨日(4月29日)からの続きです
4月29日は「昭和の日」という事で
昭和時代と現代文化の比較を載せています
ファッション
昭和時代では洋服の普及が進み
特に若者文化の中でアメリカやヨーロッパの影響を
受けたファッションが流行しました
対照的に令和時代のファッションは多様性が特徴で
個性的でサスティナブルな選択が重視されるように
なりました
食文化
昭和時代の食文化は洋食の導入やファーストフードの
普及により徐々に多様化していき
その後国際的な料理が身近なものになり
外国料理店の数が増加していきました
また、健康志向の高まりやヴィーガン食の選択肢が
増える等、食の幅が大きく広がっています
社会構造の変化
昭和時代の日本社会は男女の役割が
比較的固定されており
多くの女性は結婚すると家庭に入るという形態が
一般的でした
しかしその後、男女平等が進み
今では女性も結婚する、しないに関わらず
社会で活躍する機会が多くなっています
また、家族構造も多様化し、シングルペアレント等
ライフスタイルも多様な形をとるようになりました
お読み頂いて有り難うございました
