しばらく中断していた毎年恒例の馬市場イベントが再開すると聞き、いてもたってもいられなくて、この顔を隠して眼鏡に帽子をで怪しい恰好をしても行ってしまった。

 今までは本来の市場として馬の売買をしていたのに、動物保護を理由にその場での売買がなくなり、展示のみとなったためか、参加する馬は激減していて、とても寂しい馬市場の催しとなっていた。

最近ずっと乗馬はご無沙汰なのだが、いつだってチャンスがあれば再開したいとは思っているが、今でも手術する決心がつかず、やばい顔のままでいるので、ちょっと無理だな・・。

 

 

 

やはり農耕馬はかわいい。以前引き取り手をさがしていた農耕馬の仔馬がでていたのだが、濡れるのがとても苦手という言葉に一人ほんわかしていた。とりあえず私たちの住む場所確保が先決なんだけど、9月までに決まるんだろうか・・・。