アメリカの大統領選挙報道を掘り下げると、そこには子供の人身売買の話にたどり着きます。

日本でもジェフリー・エドワード・エプスタインが留置所の中でなくなっていた話は、おそらく聞いたことがあるかと思います。彼は10から20もの島を保有し、イギリスのアンドリュー王子、オバマやヒラリー、バイデンといった政治家たちや有名なハリウッドスターたちをその島に招待し、人身売買で連れてこられた子供たちに買春以上のことをさせていた話があります。

そしてそれを大々的に広めたのが、トランプ大統領の不正選挙を明るみにしようとしたリンウッド弁護士でした。

 その話をネットで探してくと、もう不快極まりない話の数々。でもこれは避けて通れない話。

なぜトランプが大反対を受けながらも、メキシコの国境に壁を建て続けたのかも、実はこの人身売買の動きを止めるためでした。

 

 欧米では幼稚園や小学校の通園通学に必ず親たちが付き添います。なぜなら子供だけで歩かせることが危険なのです。そして最近は日本でも小さな子供たちが行方不明になっています。

 コロナ騒ぎの前に帰国した時、私は横浜で地下鉄を利用していると、ランドセルを背負った小さな男の子が乗り込んできました。そしてその後にまるでその男の子の後をつけているような40代か50代くらいの白人男性が乗り込んできて、じろじろその男の子を眺めているのですが、その目つきがとても嫌な感じで危険を感じて、私はその男の子のすぐそばに立って、連れ去られたりしないように監視したことがあります。実は美大に通っていた時、ある男子学生から日本人の小さな男の子はとても可愛いと言われたことをその時思い出しました。その時も、なんだか彼の性的な嗜好を感じて、とても嫌な気がしたのです。

 

 

 

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 彼のハンガーゲームという映画も実は今直面している状況を表していると言われています。

ほんの少数の人たちが富裕層として生活し、貧しい人たちは政府から徹底的に管理されている状況。

今欧米ではコロナ対策として国民の行動を規制し監視しています。日本と違い個人経営者たちには生活できるだけの補助金を出していますが、それでも小さな商店がどんどん潰れています。私の住む街でも大通りのショッピング通りから小道に入った通りがシャッター通りとなりました。

 日本でもこれだけ経済が窮しているのに、頂点にいる政治家たちも官僚も無関心。消費税は下げない、大変だったら生活保護でも受ければいい。彼らが気にしているのは某国の反応だけ。

 多くの土地が某国に買われるだけでなく、ホテルの部屋も某国に抑えられて、ホテルに宿泊すれば某国に金が流れる。さすがは2階さん、他国のために働いています。でもこんな政治家が本当に日本に必要なんでしょうか?