メディアに動きがあるように思います。
特にNHK。
年間1ミリシーベルトだった基準を100ミリシーベルトに変えるという恐ろしい事をした政府でしたが、年間100ミリシーベルトだと、1年間で単純に計算しても5000人が発癌します。
これは全く安全じゃない。と言う事で
基準値は「年間1ミリシーベルト」と言い始めました。
さんざん色々な所から批判があっての事だと思います。
後は気象庁がようやく福島からの風の予報を報道し始めました。
かなり粗いようですが、とっても大事です。
出来るだけチェックするようにしたほうがいいです。
後は上杉隆さんだとかの、東電の隠している真実をつっついているようなフリージャーナリストをメディアに出し始めました。
これはわたしの見解ですけど
今まではACのCMを含め、最大のスポンサーだった東電の批判意見はことごとくカットされ続けてきました。記者会見もしかり、的を得た質問をする人は質問をする機会すら殆ど与えられない状態みたいです。
でも、状況が変わりました。
利益の独占を防ぐために発電・送電と、二分化する考えも水面下で進んでいるようだし、東電はもう殆ど賠償金でなくなるので、お金をそんなに持っていません。
なので
今の東電に媚を売っているより
もう殆どの国民が「大丈夫」しか言わない政府や東電上層部に嫌気がさしている訳で
「真実」に近い事を報道した方が、国民の好感度も上がり、視聴率もあがる。
そう気づいて、東電に対して手のひらを返し始めているんじゃないかと思います。
国民からしたらより真実に近い報道は助かりますが。
まぁかなり今更ですよね。
でも今からでも遅くないから、マスクをするなり、多少被曝に備えておくべきだと思います。
新学期が始まりました。
どうしても子供の被曝が避けられないとは思いますが、数値を測定したり、マスクをさせたり、トータルダメージを減らす努力は常にやりたい所だと思います。
後は、ツツガムシ病が流行り始めているらしいです。
ツツガムシ病とは、感染したダニにさされると、自分にも感染する病気で、下手したら死ぬ時もあるそうです。
津波で土壌がかなり流され、すごい範囲に広がってしまったそうです。
今は犬や動物など、一緒に避難出来ずに野放しになってる子たちがいっぱいいます。
その子にくっついてさらに範囲が広がる可能性も無きにしもあらずだと思います。
気をつけましょう。
********************
後は、地震。
ココ
かなり昔から、地震の研究を独自にやっていらっしゃる方なんですが
地震の前兆として、地面がラドンを発生させるらしく
ラドンの量で地震の前兆なんかを予知しています。
さっきアップされた記事で
ラドンが突如2758と出ていました。
昨日比242カウントのダウンし「爆縮」しています。
ただ、放射能でのラドンなのか、地震の前兆なのかはわからないみたいです。
関東以北(含、北方米・露)は
150時間、警戒級~津波級に近い。
ココ何日間かは、お風呂にお湯を貯めておいたり避難リュックの確認などをして
もしもの時の為に大きな地震に備えておきましょう。
****************************
あとは海。
いろんな人の忠告も聞かないで海にあんなに捨てるから、他国からの見方が
震災の被害国から海洋汚染罪の加害国に変わってきてしまった。
1万1500トン捨てたと言っていますが、そこに含まれる放射能レベルは1700億ベクレルだそうです。
1700億ベクレルを、海にそのまま捨てたんです。
ある人の話しで聞いたんですが、(勝手に書いてしまって申し訳ありません。)
これが原因で他国にいる外国人の生涯を誓った彼氏から急に
「日本の時代は終わった。日本は他の国にまで迷惑をかけないで。日本を知るために、日本で過ごした時間を返してくれ。」
って連絡が来たらしいです。
すっごく悔しい。
なんだそれ。ばかにしてる。
本当に、やるせない気持ちでいっぱいになってしまった。
外国に遊びに行って、日本人って言うだけでそんな目で見られる日が来るかもしれないって思うと、本当に悲しいし、本当に悔しい。
なんとかしたい。
なんとか出来ないの?
一応枝野さんが謝罪して、今は全力で海への流出を止めているようだけど
何か新しい冷却方法を考えない限り、今のまま水で冷却した所で、安全な温度まで燃料棒の温度が下がるのに50年~100年はかかります。
その間、どんどんどんどん汚染水が増えるわけです。
いったいそれはどうするの?
すでにコウナゴやイワシといった、大多数の海の生き物の餌になる小魚から、かなりの量の放射能反応が見られています。
それを食べる魚達の中で、どんどん放射能物質が濃縮されてゆきます。
以前も書きましたが、アメリカの調査結果で、168万倍(位)にまで濃縮されたと言う結果もあります。
果たして、どこまで被害が広がるのかなんて誰にもわかりませんが、しばらくは近海で採れる魚やその他魚介類にはかなりの注意が必要です。
ひとつ気になる事、ストロンチウムだとかの気になる放射能物質は、魚の骨や、頭などに多く吸収される。って言う考えです。
もしそうなら、実際食べる時に骨や皮、頭だとかの部位を完全に取り除いて身だけの状態にした場合、どれくらいの汚染が残るのか。
それによっては、調理のしようで、なんとかなるかもしれないって思います。
実際、ガイガーカウンターを使って調べてみようと思います。
調べたら、報告しますね。
悲しい
海が泣いてる。
母なる海。
ごめんなさい。
・・・
悔しいよ・・・
特にNHK。
年間1ミリシーベルトだった基準を100ミリシーベルトに変えるという恐ろしい事をした政府でしたが、年間100ミリシーベルトだと、1年間で単純に計算しても5000人が発癌します。
これは全く安全じゃない。と言う事で
基準値は「年間1ミリシーベルト」と言い始めました。
さんざん色々な所から批判があっての事だと思います。
後は気象庁がようやく福島からの風の予報を報道し始めました。
かなり粗いようですが、とっても大事です。
出来るだけチェックするようにしたほうがいいです。
後は上杉隆さんだとかの、東電の隠している真実をつっついているようなフリージャーナリストをメディアに出し始めました。
これはわたしの見解ですけど
今まではACのCMを含め、最大のスポンサーだった東電の批判意見はことごとくカットされ続けてきました。記者会見もしかり、的を得た質問をする人は質問をする機会すら殆ど与えられない状態みたいです。
でも、状況が変わりました。
利益の独占を防ぐために発電・送電と、二分化する考えも水面下で進んでいるようだし、東電はもう殆ど賠償金でなくなるので、お金をそんなに持っていません。
なので
今の東電に媚を売っているより
もう殆どの国民が「大丈夫」しか言わない政府や東電上層部に嫌気がさしている訳で
「真実」に近い事を報道した方が、国民の好感度も上がり、視聴率もあがる。
そう気づいて、東電に対して手のひらを返し始めているんじゃないかと思います。
国民からしたらより真実に近い報道は助かりますが。
まぁかなり今更ですよね。
でも今からでも遅くないから、マスクをするなり、多少被曝に備えておくべきだと思います。
新学期が始まりました。
どうしても子供の被曝が避けられないとは思いますが、数値を測定したり、マスクをさせたり、トータルダメージを減らす努力は常にやりたい所だと思います。
後は、ツツガムシ病が流行り始めているらしいです。
ツツガムシ病とは、感染したダニにさされると、自分にも感染する病気で、下手したら死ぬ時もあるそうです。
津波で土壌がかなり流され、すごい範囲に広がってしまったそうです。
今は犬や動物など、一緒に避難出来ずに野放しになってる子たちがいっぱいいます。
その子にくっついてさらに範囲が広がる可能性も無きにしもあらずだと思います。
気をつけましょう。
********************
後は、地震。
ココ
かなり昔から、地震の研究を独自にやっていらっしゃる方なんですが
地震の前兆として、地面がラドンを発生させるらしく
ラドンの量で地震の前兆なんかを予知しています。
さっきアップされた記事で
ラドンが突如2758と出ていました。
昨日比242カウントのダウンし「爆縮」しています。
ただ、放射能でのラドンなのか、地震の前兆なのかはわからないみたいです。
関東以北(含、北方米・露)は
150時間、警戒級~津波級に近い。
ココ何日間かは、お風呂にお湯を貯めておいたり避難リュックの確認などをして
もしもの時の為に大きな地震に備えておきましょう。
****************************
あとは海。
いろんな人の忠告も聞かないで海にあんなに捨てるから、他国からの見方が
震災の被害国から海洋汚染罪の加害国に変わってきてしまった。
1万1500トン捨てたと言っていますが、そこに含まれる放射能レベルは1700億ベクレルだそうです。
1700億ベクレルを、海にそのまま捨てたんです。
ある人の話しで聞いたんですが、(勝手に書いてしまって申し訳ありません。)
これが原因で他国にいる外国人の生涯を誓った彼氏から急に
「日本の時代は終わった。日本は他の国にまで迷惑をかけないで。日本を知るために、日本で過ごした時間を返してくれ。」
って連絡が来たらしいです。
すっごく悔しい。
なんだそれ。ばかにしてる。
本当に、やるせない気持ちでいっぱいになってしまった。
外国に遊びに行って、日本人って言うだけでそんな目で見られる日が来るかもしれないって思うと、本当に悲しいし、本当に悔しい。
なんとかしたい。
なんとか出来ないの?
一応枝野さんが謝罪して、今は全力で海への流出を止めているようだけど
何か新しい冷却方法を考えない限り、今のまま水で冷却した所で、安全な温度まで燃料棒の温度が下がるのに50年~100年はかかります。
その間、どんどんどんどん汚染水が増えるわけです。
いったいそれはどうするの?
すでにコウナゴやイワシといった、大多数の海の生き物の餌になる小魚から、かなりの量の放射能反応が見られています。
それを食べる魚達の中で、どんどん放射能物質が濃縮されてゆきます。
以前も書きましたが、アメリカの調査結果で、168万倍(位)にまで濃縮されたと言う結果もあります。
果たして、どこまで被害が広がるのかなんて誰にもわかりませんが、しばらくは近海で採れる魚やその他魚介類にはかなりの注意が必要です。
ひとつ気になる事、ストロンチウムだとかの気になる放射能物質は、魚の骨や、頭などに多く吸収される。って言う考えです。
もしそうなら、実際食べる時に骨や皮、頭だとかの部位を完全に取り除いて身だけの状態にした場合、どれくらいの汚染が残るのか。
それによっては、調理のしようで、なんとかなるかもしれないって思います。
実際、ガイガーカウンターを使って調べてみようと思います。
調べたら、報告しますね。
悲しい
海が泣いてる。
母なる海。
ごめんなさい。
・・・
悔しいよ・・・