foto-poohのブログ 写真と模型を愛する人へ

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趣味で集めたカメラや模型、模型エンジンについて個人の感想を書いています。

最近フィルム代も高くなって、以前のようにモータードライブで連写したりガンガン撮ったりすることは経済的に難しくなっています。ということで素早く巻き上げる必要も激減しています。そうであればレバー巻き上げでなくてもいいわけで、ライカやコンタックスの時代のようにノブで巻き上げることで用がたります。そんなこともあり最近お気に入りの一眼レフはMIRANDA Tです。プリズム付き一眼レフでは珍しいノブ巻き上げです。海外製だとプラクチカやレクタフレックス、アルパ、コンタフレックスなどがありますが、国産ではこのカメラくらいしか思いつきません(ちなみにペンタフレックスはポロミラー式)。このカメラにこちらもお気に入りで、Tマウントが取り付けられるようにアダプターを製作したZOOMAR製のMACRO-ZOOMAR 50-125/4を取り付けると、プリセット絞りで50〜125ミリのマクロズーム付きになり撮影範囲がかなり広がります。



MIRANDA Tはもともと自動絞り機構を持たず、外部連動絞りでないとマニュアル絞りになります。そこにプリセット絞りのレンズを取り付けるわけで、ボディーの性能を落としてはいません。ノブでゆっくり巻き上げ、クイックリターンではないミラーなので作動音が非常に小さくシャッター音だけが聞こえてくる感じです。静かなところで撮影しても一眼レフだとは思われないレベルです。5月の連休で試写できればと考えています。これからの時代はゆっくり一枚一枚に時間をかけて撮影するのがフィルムカメラの使い方になりそうです。